鹿児島市立病院
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病院名
- 鹿児島市立病院
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理念
- ◇理念 安心安全な質の高い医療の提供 ◇基本方針1 患者中心の医療十分な説明と同意を図る医療を提供し,診療情報の公開と患者の権利を遵守する患者中心の医療を目指す。2 安心安全な医療 職員の安全教育を推進して,安心して医療を受けられる環境を整備し,医療事故ゼロを目指す。3 医療水準の向上総合病院としての医療機能を基盤に,高度医療,救急医療,特殊医療を担い,地域の医療水準の向上に努める。4 人材の育成公的機関の務めとして,地域医療に貢献できる優れた医療人の育成に努める。5 救急医療のさらなる充実鹿児島救急医療ネットワークの一翼を担い,地域住民の救急医療のさらなる充実に努める。
住所
- 892-8580 鹿児島市加治屋町20番17号
診療の特徴、実績
- 本院は、鹿児島県下で唯一の救命救急センターや総合母子周産期医療センター及び脳卒中センターを有する中核的総合病院として、市民はもとより県民の健康保持に必要な医療を提供するとともに医療機器の拡充と医療技術の向上に努め、より専門的でより高度の診療に取組んでいます。救命救急センターでは、第3次救急の重篤な患者さんの受入れを始めとして、24時間体制で地域のニーズに対応し、夜間や祝日等は当直医12人、宅直医8人の体制を取り、さらに、この当直医のもとに複数の研修医が加わり、搬送される多くの救急患者さんの治療に当たっており、県下における急性期型病院の中核となっています。また、新生児センターは、病床数80床(NICU36床、後方ベッド44床)を有し、超低出生体重児や異常新生児を救命し、また、新生児専用ドクターカーにより24時間体制で地域のニーズに対応しています。さらに、鹿児島大学等と連携して教育機関としての役割も担い、研修医訓練施設として重点的に、指導医のもとで多くの研修医が日夜研修に励んでいます。
電子カルテ
- オーダリングのみ
一日平均入院患者数
- 488.2人
一日平均外来患者数
- 975.0人
平均在院日数(一般/精神)
- 18.0日/0.0日
年間分娩件数
- 640件(平成21年1月-21年12月実績)
年間剖検件数
- 12件(平成21年1月-21年12月実績)
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
- 回数/5回
当院の救急医療の特徴
- 交通事故の増加などに対応するため、昭和43年に頭部外傷救急センターを設置しました。その後脳疾患救急部、脳疾患救急センターと発展し、昭和60年に本県唯一の救命救急センターとして発足しました。 本センターは、交通事故や怪我による外傷、小児内科救急疾患、脳血管障害、腹部疾患、循環器系疾患、その他重篤救急患者の救命医療(第三次救急医療)について、24時間体制で対応しております。
救急専用診療室の有無
- 有り
救急医療を行う診療科
- 全科
一日平均救急外来患者数
- 11.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 7.2人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
- 109人(平成21年1月-平成21年12月実績)
当直回数(月平均)
- 4回
当直手当
- 有り(宿日直手当各23,200円(救急医療従事手当を含む)、宅直2,600円、時間外登院手当1,600円)
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
- 12人
当直時の勤務体制(当直研修医数)
- 2人
勤務体制
- 救命救急センター当直に各年次1名ずつ(計2名)交代で従事
公的年金保険
- 有り
国家・地方公務員災害補償法の適応
- 有り
労働災害補償保険
- 無し
医師賠償責任保険の扱い
- 有り
個人加入
- 有り
指導医から一言
- 当院での研修医は、意欲を持って研修に励んでおり、指導医とのコミュニケーションも良好にとれている。全般的に現在の当院の研修医はおとなしく真面目であるが、常識の範囲内で多少、先輩をてこずらせる様な積極性を持ち、もっと活発にふるまっても良いのではないだろうか。知識、技術の習得に関してももっと指導医に問いかけ、自分の未熟な部分を修正し、また、人間的な付き合いの中から人生の糧となる様な事を引き出すようにしてみては、どうだろうか。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 当院は鹿児島市の中心に位置し、県下唯一の救命救急センターや総合母子周産期医療センター及び脳卒中センターなどの専門的施設を併設しています。特に当院の研修の中で救命救急センターでの研修は、たいへん充実しています。その理由として、首都圏では症例が細分化され、病態や症状に応じて運ばれる病院がある程度限定されてしまうのに対し、当院は県下唯一の救命救急センターであるため3次救急はもちろん、1次や2次の症例も数多く搬送され、幅広く症例を経験することができます。離島からのヘリ搬送に携わる機会もあり、他の病院では経験できない経験が数多くできると思います。また、救命科に在籍していない間も、2年間を通して月4回程度の救命救急センター当直があり、2年間かけて救急患者のトリアージ能力やABCを中心とした初期対応能力を身につけることが出来ます。各科での研修では上級医の丁寧な指導の下、即戦力として扱われ、気管挿管やCV挿入、胸腔ドレナージなどあらゆる手技を経験することができ、また、主治医として多くの患者さんを受け持つため、医師としての自覚や責任を実感し、さらに努力し自分を高めようという気持ちになります。他にも、朝の勉強会や症例検討会、研修医が希望したテーマに基づいて各科指導医により毎週研修医セミナーが開催されるなど、研修環境は非常に充実しています。全国に数多くの研修病院がありますが、当院は非常にバランスのとれた、充実した研修が出来る病院である考えています。少しでも興味があるようなら、迷わず、一度見学に来てみてはいかがでしょうか。
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