北里大学病院
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病院名
- 北里大学病院
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理念
- 患者様中心の医療高度な医療地域社会医療の貢献教育・研究国際学術交流情報処理機構
住所
- 228-8555 相模原市北里1-15-1
診療の特徴、実績
- 北里大学病院は昭和46年7月26日、神奈川県相模原市に開設され、診療・教育・研究活動を3本柱として地域社会に貢献してまいりました。昭和61年には救命救急センター棟を新設、さらに平成5年には特定機能病院として認定され、救急医療ならびに高度先進医療も積極的に推進しています。対象医療圏としては神奈川県北・県央地区さらには隣接する東京都を含んだ地域が中心ですが、特色のある診療科には関東地域をはじめ広く日本全国より患者が紹介されてきます。病院の理念として、学祖・北里柴三郎博士が生涯を通じて示された「叡智と実践」、「不撓不屈」、「開拓」、「報恩」の精神に基づき、開院当時より「患者中心の医療」を掲げ、開設30周年には「共に創る医療」の理念を新たに加えました。学校法人北里学園は、平成20年4月、設立母体である社団法人北里研究所と統合し、学校法人北里研究所北里大学病院に名称を変更し、更なる発展を目指して活動を行っています。
電子カルテ
- オーダリングのみ
一日平均入院患者数
- 782.0人
一日平均外来患者数
- 2,552.1人
平均在院日数(一般/精神)
- 13.5日/0.0日
年間分娩件数
- 844件(平成21年1月-21年12月実績)
年間剖検件数
- 10件(平成21年1月-21年12月実績)
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
- 回数/34回
当院の救急医療の特徴
- 北里大学救命救急センターは本邦での救急医療体制での3次救急医療施設として機能しており、必然的に生命に関わる病態、疾病を持つ患者が来院する。このような重篤な患者に対して年間を通して24時間常に対応が可能なように体制を整備し、実践している。患者数は5-6名/日で、内因性疾患が約60%近くを占めており、残りが外傷を含めた外因性疾患である。当院は県内のうち県北、県央での中核病院として定着し、3次救急患者は年間平均2000名におよび、中央手術件数も550件を超えるほどになった。心肺機能停止患者(CPA)も年間平均400名に及び、診療の質・量ともに国内でもトップクラスのレベルにある。救命救急センター内のチームワークはよく、多発外傷や多臓器不全、熱傷、中毒など従来の単科では対応し得なかった重症患者が多方面からのアプローチにより多くの症例が救命されている。多発外傷に対する同時手術も容易に行われるとともに、他の救命救急センターで受け入れが困難な精神疾患を有する重症患者、四肢や指の切断なども可能な限り受け入れている。
救急専用診療室の有無
- 有り
救急医療を行う診療科
- 全診療科
一日平均救急外来患者数
- 29.6人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 9.4人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
- 443人(平成21年1月-平成21年12月実績)
当直回数(月平均)
- (研修科により異なる)回
当直手当
- 有り(研修医1年次:4150円/1回 研修医2年次:8300円/1回)
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
- 40人
当直時の勤務体制(当直研修医数)
- 9人
勤務体制
- 17:00-8:30(当直時間帯)
公的年金保険
- 有り
国家・地方公務員災害補償法の適応
- 有り
労働災害補償保険
- 無し
医師賠償責任保険の扱い
- 有り
個人加入
- 有り
指導医から一言
- 北里大学病院・東病院は、職員全員が医療の質の向上を目指して、全力で取り組んでいる病院です。私たちは、開設以来「患者中心の医療」をテーマに掲げてきました。そして、患者中心の医療を実践するための努力が長年積み重ねられ、今、その心が職員一人ひとりに根づいています。私たちは「患者さまと共に創りだす医療」を合言葉に、患者と共に、仲間と共に、社会と共に、求められる医療を考え、あるべき医療を創っていきます。 北里大学病院・東病院は、特定機能病院として高度で先進的な医療を実践しながら、人口150万人を超える周辺住民の地域医療を支える市民病院的役割も担っています。両病院で約1600床の認可病床をもち、内科系・外科系を問わず多くの入院患者、外来患者を有し、新生児から超高齢者まで疾患構造も多様をきわめています。消化器センター、循環器センター、呼吸器センター、脳神経センター、周産期センター、救命救急センターなどが設置され、集約的な医療を行っています。手術件数や治療成績など国内でトップレベルを維持しています。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 相模原市は、人口70万人を越える巨大都市となりつつある地域にも関わらず「市民病院」と名の付く病院がない。その中で、臨床研修病院としての北里大学病院・北里大学東病院は、大学病院としての機能を果たしているだけではなく、地域医療における中核病院としての機能も併せ持った研修施設である。このような病院はそう多くはないはずだ。高次医療を専門的に学びつつ、ジェネラリストとしての研修も可能な当院での研修は、一石二鳥といえるのではなかろうか。
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