川崎市立川崎病院
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病院名
- 川崎市立川崎病院
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理念
- 自治体病院として、市民に最善の医療を提供し地域の皆様の健康と福祉の向上に貢献することを目指します。1 「病気」ではなく「病人」を診る患者さん中心の医療2 地域の基幹的病院として、質の高い医療を提供3 健全な経営基盤の確立
住所
- 〒210-0013 川崎市川崎区新川通12-1
診療の特徴、実績
- 当院は、川崎市内で市街化が最も進んでいる川崎区の中央部に位置し、少子高齢化が進む中、高度化・情報化をキーワードに救急医療(精神科救急、小児救急を含む)、総合診療体制、新生物疾患医療、循環器疾患医療、中枢神経疾患医療、感染症対策等の充実を図っています。
電子カルテ
- 有り
一日平均入院患者数
- 616.7人
一日平均外来患者数
- 1,991.7人
平均在院日数(一般/精神)
- 17.9日/52.1日
年間分娩件数
- 1047件(平成21年1月-21年12月実績)
年間剖検件数
- 29件(平成21年1月-21年12月実績)
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
- 回数/5回
当院の救急医療の特徴
- 救命救急センターは平成18年に開設し、平成20年度には7,922台の救急車を受入れました。救急車での受入れ患者さん(小児科疾患以外)は、すべて救急が初療を行います。17名のスタッフで院内の各診療科専門医と連携してセンター運営をしています。救急外来ERとICUは2交代勤務で20年6月からは当センター医療チームと消防局が連携してランデブー方式のドクターカー運用を始めました。外傷・内科疾患、急性薬物中毒、感染症、Sepsis,環境障害をはじめ、多様な重症管理、集中管理を要する患者さんが連日搬送されてきます。
救急専用診療室の有無
- 有り
救急医療を行う診療科
- 全科
一日平均救急外来患者数
- 110.3人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 21.8人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
- 319人(平成21年1月-平成21年12月実績)
当直回数(月平均)
- 4回
当直手当
- 有り
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
- 9人
当直時の勤務体制(当直研修医数)
- 3-5 人
勤務体制
- ローテーション科により異なる
公的年金保険
- 有り
国家・地方公務員災害補償法の適応
- 有り
労働災害補償保険
- 無し
医師賠償責任保険の扱い
- 有り
個人加入
- 有り
指導医から一言
- 当院の初期臨床研修プログラムの特徴は、1)Common disease症例が豊富なこと、2)血液腫瘍科、小児外科以外のほとんどすべての専門家が院内におり、病院を移動せずに必修科及び選択科の研修が受けられること、3)東京、横浜、羽田空港まで30-40分という恵まれた立地条件にあり、各種の勉強会、研究会、学会に参加が容易であることの3点であります。当院では、研修医の自主性を尊重し、あまり研修医に義務を課しておりません。これらの豊富な症例、指導医、立地条件を生かし、充実した研修生活を自ら企画実行できる人材を求めております。(教育指導部長・小児科部長 安藏 慎)
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 病床数700床を越える当院ですが、基幹型の募集研修医数は1学年10名程度であるため、一人ひとりの研修医がより多くの患者さん、上級医の先生と関わりながら、比較的自由度の高い研修を受けることができます。Common Diseaseの患者さんばかりでなく、珍しい症例を診察する機会もあります。Primary Care能力の習得だけでなく、今後も自分が一人前の医師として自立するための幅広い知識と技術を身につけることが出来ると思います。加えて医師数も多く専門性に富み、必ずや自分のロールモデルとなるような上級医に出会うことができます。そのような上級医が一緒に診察・治療にあたるので、研修医だけで不安な医療をすることはありませんし、とても勉強になります。また、ERで3次救急まで扱う病院として多くの急性期の患者さんが運ばれてきます。担当日にはCommon Diseaseからの重症患者まで集中して多くの症例の診療に関わることができ、密度の濃い時間をすごせます。ここは希望すれば多くの手技を経験でき、本人のやる気次第で自分の力や知識をいくらでも伸ばすことができる病院です。約1年経過した今、この病院に来たという選択は間違っていなかったと思っています。(初期臨床研修医1年目 井上玲央)
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