東邦大学医療センター大森病院
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病院名
- 東邦大学医療センター大森病院
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理念
- 東邦大学医療センター大森病院は、1.医療を求める全ての人々に真心をもって臨みます。2.安全で質の高い医療を実践します。3.救急医療に対応します。4.地域の医療機関・保健機関と協力しあいます。5.技能を持つ心豊かな人材を育成します。6.医療人としての倫理に基づいて先端医療を行います。を基本方針に、「患者様に優しく安全で質の高い地域医療を提供するために、良き医療人の育成をはかり、高度先進医療の研究・開発を促進します」の病院理念を担える研修医の育成を目指しています
住所
- 143-8541 大田区大森西6-11-1
診療の特徴、実績
- 地域医療の基幹病院として近隣医師会(医療機関)との連携を緊密にし地域住民の診療に貢献している。総合病院としてほぼ全域にわたる診療科を有し、臨床科総合の連携が密であり、和気藹々とした中で、「良き臨床医」を育てるという東邦大学の教育目標の実践の場として、また、プライマリ・ケアを中心に幅広く医師として必要な診療能力を身につけ人格を涵養する研修の場として最適な環境である。それぞれの診療科には専門医・指導医がおり、各学会での研修病院に指定されている。そして各界で活躍している豊富な人材を擁し、研修医の指導にあたっている。初期研修から後期研修に至るカリキュラムに沿って一貫した指導体制に基づき専門医の実力をつけるようにしている。
電子カルテ
- 有り
一日平均入院患者数
- 833.0人
一日平均外来患者数
- 2,408.8人
平均在院日数(一般/精神)
- 14.4日/55.4日
年間分娩件数
- 862件(平成21年1月-21年12月実績)
年間剖検件数
- 62件(平成21年1月-21年12月実績)
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
- 回数/8回
当院の救急医療の特徴
- 特定機能病院として、また第三次救急指定病院として救急医療に積極的な姿勢で取り組み、東京城南地区の高度先進医療の中核を担っております。3号館は阪神淡路大震災級の震災にも耐えられるよう設計され、災害医療時にも医療を提供できるよう施工されています。
救急専用診療室の有無
- 有り
救急医療を行う診療科
- 総合診療急病センター/全科
一日平均救急外来患者数
- 134.1人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 16.5人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
- 594人(平成21年1月-平成21年12月実績)
当直回数(月平均)
- 3.5回
当直手当
- 有り((平日)11,300円/回(土曜日)13,800円/回(日曜日)22,600円/回)
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
- 34人
当直時の勤務体制(当直研修医数)
- 6人
勤務体制
- 当直明け休み体制の詳細はローテーション科により異なる。
公的年金保険
- 有り
国家・地方公務員災害補償法の適応
- 有り
労働災害補償保険
- 無し
医師賠償責任保険の扱い
- 有り
個人加入
- 有り
指導医から一言
- 好奇心旺盛な研修医を希望します。若く社会経験の乏しい諸君だからこそ、多くのことを体験し吸収することができるのです。ですから、何でも見てやろう、やってやろうと顔を突っ込んできてくれる、そんな諸君であってほしいと考えます。救急救命センター、総合診療・急病センターを有し小児救急医療の地域における中核病院でもあります本院は、2 次、3次救急を対象とし大学病院として日本一の救急外来数を誇っています。したがって初期研修の大きな目的である、プライマリーケアーならびに全人的医療を研修する格好の場所となります。さらに、地域医療連携を積極的に推進しており、さまざまな場面で多岐にわたる医療を経験できます。しかし、実り多い研修の達成にはよい環境が必要です。本院は、疲れた諸君を癒すためにそして明日への鋭気を養ってもらうためにシャーワールーム、ベッドそしてインターネット環境が整備された研修医ルームを専任スタッフとともに病院最上階に提供しています。諸君はついこの前まで学生でしたね。初めて接する社会ましてや医療現場に不安がいっぱいでしょう。研修もローテーション毎に違う病棟やスタッフの中で働くことになり心も体もそして頭も疲れてしまうのではと思っていることでしょう。しかし心配要りません。諸君が未経験であることは周りの皆が知っています。我々は、諸君に医学知識だけを学んでもらおうなどとは思っていません。将来を支える医師になるには頭や腕とともに心も磨くことがどんなに大切であるかをよく知っています。諸君の輝く未来へ繋がる第一歩を本院から踏み出してください。スタッフ皆が見守りそして力を貸しますから。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 東邦大学医療センター大森病院は最先端医療だけでなく地域医療も充実しており、更に3次救急指定もある中核病院です。私は、大森病院は研修医にとって非常によい環境を与えてくれる場所であると思ったため研修先として選びました。 私は他大学出身であり不安を抱えながら研修を始めました。その頃の不安とは裏腹に今ではこの病院を選んでよかったと思っております。諸先生方は他大学出身ということは関係なしに懇切丁寧に指導をしてくださり、また同期は皆分け隔てなく接してくれます。同期が多いのもこの病院の魅力の一つだと思います。教わった内容をお互い教えあうことで自分だけでは分からなかったことを知ることが出来ます。大学病院のような大病院では研修医の手技が鍛えられないとか考えている方々も多いことでしょう。私自身もそのように考えておりました。しかし、研修医の習得すべき手技に関しては指導医の先生方からのきちんとした指導のもとに行うことができるため、安全かつやり方を十分理解したうえでの手技の習得が可能です。上記のように私は先生方の熱心な指導、恵まれた同期と環境の中、充実した研修医生活を過ごしています。 研修先を選ぶ時、誰しもが悩むと思います。でも悩むことは悪いことではありません。いろいろな病院を見て回ったり、先輩の話を聞いたりして自分に合った病院を探し出して欲しいと思います。この病院は有名だからとか任期があるからといったことで選ぶのではなく、2年間の研修ののち自分にとって『充実していた、この病院を選んでよかった』と思えるような病院を選んで欲しいと思います。 皆さんはこれからマッチング、卒業試験、国家試験と辛い日々がまっていますが上手に息抜きをしながら頑張ってください。 皆さんの国家試験合格をお祈り申し上げます。またこの文章を読んでくださった方々と一緒に研修が出来ることを心待ちにしています。
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