東邦大学医療センター佐倉病院
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病院名
- 東邦大学医療センター佐倉病院
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理念
- 1.良質な医療を行うとともに、より質の高い医療の確立に努める1) 最新の医学知識と医療技術を学び、研鑽する(高度医療の提供)2) 医学・医療の向上・進歩発展に尽くす(進歩発展に尽くす)3) わかりやすく開かれた医療を行う(開かれた医療)4) 安全管理が徹底された医療を行う(安全管理)5) 医療行為の記録を残し、カルテを開示する(診療記録の適正管理)6) 病む人の人格を尊重し、権利と尊厳を守る(患者権利保護とプライバシーの保護)7) 病む人に優しい心で接し、医療内容をよく説明する(インフォームドコンセント) 2.地域に貢献できる医療を構築する1) 病診・病病連携を深める2) 保健行政と連絡を密にし、地域全体の疾病予防・対策に貢献する 3.教職員間において人間愛を共有する1) 個々、教養を身につけ、人格を高めあい、自立した人間をめざす2) 教職員は互いに尊敬し、協力し、仲良くしあう 4.全てにおいて楽しく明るくチャレンジする1) 社会、人類のため、働けるだけ、はたらいてみる2) 変化する社会に順応・適応できる自己組織化能力を身につける3) 健全な経営基盤の確保に努める 5.良き医療人を育成する1) すべての教職員に対して適正な教育環境および指導体制を提供する2) 医学生・看護学生・薬学生・理学部学生等に対する卒前教育を充実させる3) 前期および後期卒後臨床研修体制を整備し、良き医師を社会に輩出する
住所
- 〒285-8741 佐倉市下志津564-1
診療の特徴、実績
- 佐倉病院は千葉県佐倉市と佐倉市民から総合病院の誘致の要請を受け1991年に東邦大学医学部で3番目の附属病院として開院しました。14の診療科と5つのセンターを擁し最新の医療機器を完備した佐倉病院は地域の中核病院として高度医療を実践し、また、医学部の教育機関としての役割を果たしております。
電子カルテ
- 有り
一日平均入院患者数
- 321.6人
一日平均外来患者数
- 1,320.8人
平均在院日数(一般/精神)
- 13.5日/0.0日
年間分娩件数
- 473件(平成21年1月-21年12月実績)
年間剖検件数
- 21件(平成21年1月-21年12月実績)
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
- 回数/10回
当院の救急医療の特徴
- 第二次救急指定病院(輪番制)として救急医療に積極的な姿勢で取り組んでおります。
救急専用診療室の有無
- 有り
救急医療を行う診療科
- 全科
一日平均救急外来患者数
- 30.1人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 4.1人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
- 48人(平成21年1月-平成21年12月実績)
当直回数(月平均)
- 3.5回
当直手当
- 有り((平日)11,300円/回(土曜日)13,800円/回(日曜日)22,600円/回)
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
- 18人
当直時の勤務体制(当直研修医数)
- 3人
勤務体制
- 当直明け休み体制の詳細はローテーション科により異なる。
公的年金保険
- 有り
国家・地方公務員災害補償法の適応
- 有り
労働災害補償保険
- 無し
医師賠償責任保険の扱い
- 有り
個人加入
- 有り
指導医から一言
- サイエンティストとヒューマニスト、両方のバランスをうまく取りながら治療にあたってほしい。科学者の眼で冷静に患者さんを診ると同時に、患者さんの病状はむろんのこと、その人を取り巻く社会的環境等のバックグラウンドを踏まえながら全人的医療を行ってほしい。佐倉病院には特色がある救急医療(一次救急から二次救急を中心に、時に三次救急も学べる。研修期間中にすべての救急疾患を経験できる。)があります。また内科も外科もすべての分野がセンター化されて存在しますが、総合内科、外科として統一されており、効率よく全ての分野を学ぶことができます。「研修医にとって何が最も必要であるか?」と質問されることがある。私は“ 好奇心と感動”と答えることにしている。医療そのものから多くの感動を得ることができるであろうが、一日にひとつの感動を覚えることができれば、充実した毎日を送ることができる。しかし、それには常に好奇心を持って取り組まなければならない。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 佐倉病院は大学病院でありながら、common disease から rare な疾患まで幅広く経験できること、そして研修医への指導医体制がしっかりしていること。これが、私が佐倉病院を研修先に選んだ大きな理由です。大学病院は commondisease が少なく、仕事も雑用が多いというイメージを持っている人もいるかと思いますが、佐倉病院はその正反対といっても過言ではないと思います。私が糖尿病内分泌代謝センターにて研修したおり、4-5人程度の患者様を担当しました。もちろん指導医と共に診療を行うのですが、診療に際しかなりの裁量を与えてくれます。自ら検査や治療の計画を立てたり、治療後の評価をしたり...。行き詰ることも多々ありますが、その際には指導医からの的確なアドバイスがあります。さらに、自分の立てた計画に対する feed back もあり、多くのことを、学ぶことが出来ると思います。夜間の当直では、外来患者について問診から治療まで総合的に見ることが出来ます。この際にもやはり上級医の feedback があり、今後に生かすことが出来ると思います。現在、佐倉病院には20名の研修医がおり、他の病院と比べると比較的少人数です。研修医の間は2-3ヶ月単位で診療科をローテートするため、ストレスフルなことが多いですが、少人数であるというメリットを生かし同期や先輩の研修医がみんなで助け合いながら和気あいあいと研修生活を送っています。これから研修病院を選ぶにあたり、悩みや迷いが多いかと思います。多くの病院を見学し、自分が納得できる病院を選んでください。佐倉病院は多くの人が、研修先として満足できる病院であると思います。皆さんが、研修医となる頃には、増床も完了し、今よりも良い環境で研修が出来るようになると思います。新しくなった佐倉病院でぜひ、一緒に研修生活を送りましょう。お待ちしています。
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