102I075

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
  • 28歳の男性。乾性咳、全身倦怠感および呼吸困難を主訴に来院した。2か月前から乾性咳と全身倦怠感とが出現し、1か月前から労作時に呼吸困難を感じるようになった。1週前に38.2℃の発熱があり呼吸困難が安静時でもみられるようになった。意識は清明。身長176cm、体重52kg。体温37.8℃。脈拍104/分、整。血圧104/64mmHg。顔面蒼白で口唇にチアノーゼを認める。血液所見:赤血球364万、Hb1O.4g/dl、白血球13,200(桿状核好中球7%、分葉核好中球78%、好酸球3%、好塩基球1%、単球8%、リンパ球3%)、血小板26万。免疫学所見:CRP6.8mg/dl、Tリンパ球CD4/CD8比0.2(基準0.6~2.9)、β-D-グルカン26.0 pg/mg(基準20以下)、寒冷凝集素陰性。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.42、PaO2 48Torr、PaCO2 32Torr。呼吸困難の原因病原体として最も可能性の高いのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102I074]←[国試_102]→[102I076