カルベジロール
- 第4世代のβ受容体遮断薬
- 非選択的β遮断薬
- α1遮断作用。β遮断作用。
- α作用はわずからしい
- β遮断薬による脂質代謝への悪影響が少ない ←? (一般的にはβ2受容体遮断によりインスリン分泌低下。 β受容体遮断薬)
- 高血圧症(本態性高血圧症、腎実質性高血圧症)、狭心症
禁忌
- 1. 気管支喘息、気管支痙攣のおそれのある患者[気管支筋を収縮させることがあるので喘息症状の誘発、悪化を起こすおそれがある。]
- 2. 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患者[心筋収縮力の抑制が増強されるおそれがある。]
- 3. 高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(II、III度)、洞房ブロックのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 4. 心原性ショックの患者[循環不全症が悪化するおそれがある。]
- 5. 強心薬又は血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不全患者[心収縮力抑制作用により、心不全が悪化するおそれがある。]
- 6. 非代償性の心不全患者[心収縮力抑制作用により、心不全が悪化するおそれがある。]
- 7. 肺高血圧による右心不全のある患者[心拍出量が抑制され症状が悪化するおそれがある。]
- 8. 未治療の褐色細胞腫の患者
- 9. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
- 10. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
添付文書
- アーチスト錠1.25mg/アーチスト錠2.5mg/アーチスト錠10mg/アーチスト錠20mg
- <click2in>http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2149032F1021_2_04/2149032F1021_2_04?view=body</click2in>