リトドリン
- 英
- ritodrine
- 化
- 塩酸リトドリン ritodrine hydrochloride、リトドリン塩酸塩
- 商
- ウテメック、ウテメナール、ウテメリン(キッセイ)、ウテロトップ、ウテロン、ウルペティック、ピロスデン、リトドール、リトメリン、リメトラーク、リンドルフ、ルテオニン、レキサビン
- 関
- アドレナリン受容体
作用機序
- β2受容体刺激薬
薬理作用
- 子宮収縮抑制
動態
適応
注意
禁忌
- ウルペティック錠5mg
- 強度の子宮出血、子かん、前期破水例のうち子宮内感染を合併する症例、常位胎盤早期剥離、子宮内胎児死亡、その他妊娠の継続が危険と判断される患者[妊娠継続が危険と判断される。]
- 重篤な甲状腺機能亢進症の患者[症状が増悪するおそれがある。]
- 重篤な高血圧症の患者[過度の昇圧が起こるおそれがある。]
- 重篤な心疾患の患者[心拍数増加等により症状が増悪するおそれがある。]
- 重篤な糖尿病の患者[過度の血糖上昇が起こるおそれがある。また、糖尿病性ケトアシドーシスがあらわれることもある。]
- 重篤な肺高血圧症の患者[肺水腫が起こるおそれがある。]
- 妊娠16週未満の妊婦(「重要な基本的注意」の項参照)
- 本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者
副作用
- 頻脈:β1受容体にも若干agonistとして作用する → 禁忌も見る
- 高アミラーゼ血症、顆粒球減少、横紋筋融解症(筋肉痛、脱力感、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇)
- 高血糖(β2受容体アゴニストとして作用するため、グリコーゲンが分解される ← インスリンについてはどうなの?
参考
- 1. ウルペティック錠5mg - 添付文書
- <click2in>http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2590004F1265_1_02/2590004F1265_1_02</click2in>