胎児
- 産科学:妊娠8週以降の児を指す。
- 区別すること!!
成長
- 頭殿長
- 体重
- およそのめやすね。正確ではない。(SPE.68)
- 25週: 750g
- 30週:1500g
- 35週:2000g ←だいたい2200gだけど
- 40週:3000g
- 25週から5週間で2倍、30週から10週で2倍
循環器
- 胎児心拍動は妊娠6週で認められ、妊娠7週目では100%確認できる。(G10M.6 QB.P-209)
感覚系
- 妊娠10週ごろから刺激に反応して口、指、趾、目を動かす。(NGY.285)
聴覚
- 妊娠中期には聴覚が発達。(NGY.285)
- 妊娠28-30週(妊娠後期の始め)には音の刺激により心拍数が増加。(QB.P-190)
胎児の成長
- G10M.6改変
| 妊娠月数 (月) |
妊娠週数 (週) |
胎児のイベント |
| 1 | 2 | 肺胞期に着床(受精後6日後) |
| 2 | 5 | 中枢神経系、心臓形成開始 |
| 6 | 肺形成開始 | |
| 7 | 胚形成、胎盤形成開始 | |
| 3 | 9 | 胎児心拍最速(170-180bpm) |
| 10 | 躯幹と四肢の運動が超音波で測定可能 | |
| 11 | 外陰の性差が決まる(が超音波では分からない) | |
| 4 | 12 | 排尿が超音波で観察可能、胎便形成開始。 |
| 15 | 胎盤完成。呼吸様運動が不規則に観察可能(10週から始まっているが観察は容易ではない)。 | |
| 5 | 16 | 嚥下が超音波で観察可能。 → 胎盤完成以降に羊水量が(急に)増えるが、嚥下が観察可能になるのはこれと関係ある? |
| 17 | 外陰の性差が超音波で観察可能 | |
| 18 | 胎動を感ずる(18-20週) | |
| 6 | 20 | 肺サーファクタント産生開始 |
| 7 | 26 | 肺の構造完成 |
| 8 | 28 | 肺サーファクタント増加 |
| 9 | 34 | 胚が成熟、腎の発生完了 |
国試
- 胎児の成長:103B036