カルシトニン

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calcitonin (Z,PT), CT
サイロカルシトニン thyrocalcitonin
パラソルモン甲状腺副甲状腺プロカルシトニン
  • 「血中カルシウム濃度が高くすぎないように調節する」ホルモン

分類

性状

  • ペプチド(32aa)

産生組織

標的組織

  • 腎臓

作用 (2007年度後期生理学授業プリント)

  • 血中カルシウム濃度↓ (血中カルシウム濃度が高いときのみ)
  • 破骨細胞に作用して骨吸収を抑制
  • 尿細管に作用してCa,P,Na,Clを排泄
  • 腸管に作用してカルシウムの吸収を抑制する
  • 胃酸分泌を下げる

分泌の調節 (2007年度後期生理学授業プリント)

  • 血中のカルシウム濃度(カルシウムイオン、タンパク質に結合しているカルシウムを含む)が高いときにサイロカルシトニンが分泌される。
  • 血中カルシウム濃度 5mEq/l このうち血中カルシウムイオン濃度は 2.5 mEq/l
分泌調節のポイント:カルシトニン ←Ca2+ + protein binding Ca 。 副甲状腺ホルモン ←Ca2+

分子機構