緊張病症候群
概念
- 意志障害を主とする精神運動障害である。(PSY.51)
- 緊張型統合失調症、器質性精神障害、うつ病に出現する症候群である。(PSY.51)
- 緊張型/非緊張型統合失調症、大うつ性障害、内科疾患、精神疾患においてみられる。特に双極I型障害に関連して見られることが一番多い。(KPS.598)
症状
- 緊張病性興奮:意志による統制を欠くために生じる精神運動興奮
- 緊張病性昏迷:自発行動が停止した状態。周囲の状況は認識してる。
- カタレプシー・蝋屈症:意志発動の低下と非暗示性の亢進により与えられた姿勢をとり続ける。
- 反響動作、反響言語:
- 常同症:
- 拒絶症、無言:
国試
- 105A023:統合失調症による緊張病症候群。無言、無動、カタレプシー