嚢胞性線維症膜貫通調節蛋白質

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
cystic fibrosis transmembrane regulator, cystic fibrosis transmembrane conductance regulator, CFTR
嚢胞性線維性膜貫通調節因子
塩素イオンチャネルクロライドチャネル
胞性線維症膜貫通調節蛋白質
  • Cl-分泌を行う上皮に広く発現
  • 2つのヌクレオチド結合ドメイン(NBD)を有している。 (SP.42)
  • ABCトランスポーターというスーパーファミリーに属している。 (SP.42)
  • 2つの作用がある
  • 1. PKAでリン酸化されると活性化され、NBDでのATP加水分解によって開口するCl-チャネル。 (SP.42)
  • 2. cAMP感受性Cl-チャネルを制御 (SP.707)
  • CFTRがないとCl-チャネルが機能しない→細胞内cAMPが上がってもCl-イオンが分泌されない (SP.707)
  • コレラなどにより細胞内cAMP濃度が上昇しても脱水を免れる (SP.707)