肉芽組織

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granulation tissue
肉芽形成



  • 基本構成細胞:血管、筋線維芽細胞、炎症細胞間質は浮腫状でcollagenに乏しい。
  • 損傷を受けた組織では、一連の炎症が起こる。すなわち初期に好中球が遊走し異物の排除に関わり、次いでマクロファージが浸潤してくる。3-5日目までには肉芽組織が出現する。ピンクで柔らかくでこぼこした組織である。肉芽組織では線維芽細胞の増生、毛細血管新生が粗な細胞外マトリクス中にみられる。肉芽組織に次第に結合組織が蓄積し、ついには瘢痕を形成する。瘢痕は再建されるかもしれない。 (BPT.70)
  • 健康肉芽:鮮紅色、出血しやすい、分泌物少ない。 → 毛細血管が豊富に存在し、感染が存在しないことを示唆???
  • 病的肉芽:蒼白~鮮紅色、出血しにくい、分泌物多い。