Chlamydia trachomatis
特徴
- 扁性細胞寄生菌 ← 細胞内への移行性・ペプチドグリカン無く、βラクタム無効、アミノグリコシド無効
- 細胞壁有り
- ペプチドグリカン無し
感染症
眼科
- SOP.176
- 新生児封入体結膜炎:母体が本菌による性器クラミジア感染症を発症しており、かつ経腟分娩で出生したときに新生児に見られる封入体結膜炎。
- 成人型封入体結膜炎:トラコーマとよばれている封入体結膜炎である。結膜と角膜を冒す。
産婦人科
- G9M.67,68,74
- 潜伏期間2-3週間で、多くは無症状で経過。帯下は軽度増量し、水様透明の漿液性
泌尿器科
- 尿道炎
- 精巣上体炎
一般的な治療
- マクロライド系抗菌薬(妊婦には特に)、キノロン系抗菌薬、テトラサイクリン系抗菌薬