A型肝炎
特徴
- 病態の特徴:発熱、TTTの上昇、異型リンパ球の上昇
病原体
疫学
- 季節性有り(1-6月に多い)
潜伏期間
- 2-6週(YN.B-21)
感染経路
- 経口感染
- 汚染された水、食物
- 発症前2週間が最も感染力が強い
症状
- インフルエンザ様の症状を呈する
- 発熱、食欲不振、全身倦怠感、黄疸
合併症
- 急性腎不全、低血糖発作、溶血性貧血、赤芽球癆・再生不良性貧血、ギラン・バレー症候群、胸膜炎、膵炎 (YN.B-21) ← 急性腎不全は初期に多いらしいが、uptodateにもHIMにも記載無し。急性肝不全の記載はuptodateにあり。
- 肝外の合併症:血管炎、関節炎、視神経炎、transverse myelitis、血小板減少症、再生不良性貧血、赤芽球癆(Overview of hepatitis A virus infection in adults - uptodate)。
経過
治療
- 安静臥床、対症療法
検査
- 血清学的検査
- HA抗体:IgM型HA抗体は感染の証明になる
予防
- A型肝炎ワクチン(3回接種)
- 生水、生鮮食品の摂取の回避