リボソーム
- mRNAを元にアミノ酸を重合してタンパク質を合成する細胞小器官
- rRNAとタンパク質からなる
- HE染色では好酸性に染まる。核酸成分(rRNA)が多いため青染することになる。
- 原核生物:70S = 30Sサブユニット + 50Sサブユニット
- 真核生物:80S = 40Sサブユニット + 60Sサブユニット
タンパク質合成 (ECB.252)
- リボソームにはE部位(exit)、P部位(peptidyl-tRNA)、A部位(aminoacyl-tRNA)という3つのmRNA結合部位がある。
- mRNAの5'側にE部位が位置し、P部位、A部位の順に並んでいる。
- 1. コドンに対応するアミノアシルtRNAがA部位に取り込まれる
- 2. アミノアシルtRNAのアミノ酸に、ペプチジルtRNAに結合しているペプチドが転移される
- リボソームがスライドすることで、ペプチドを渡したtRNAはE部位に、ペプチジルtRNAはP部位に移動する。
- 3. E部位のtRNAはリボソームから遊離する
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