パラインフルエンザウイルス
ウイルス学
- パラミクソウイルス科パラミクソウイルス属パラインフルエンザウイルス
- RNAウイルス、一本鎖(-)ゲノム、エンベロープあり。
- 潜伏期:2-6日
- 呼吸器感染症
- 血清型:1-4型
- 子供や小児の呼吸器感染症:5歳までに大部分が感染
- 呼吸器感染症ウイルスで1~4型
- 子供や小児の呼吸器感染症:5歳までに大部分は感染する
- 感染は特に秋口が多い。潜伏期は2~6日
- 普通感冒,咽頭炎,気管支炎,細気管支炎,肺炎などの急性気道炎を起こす。1型はクループ(喉頭気管気管支炎)を引き起こす。
症状
- クループ:パラインフルエンザのクループは夜中の1,2時にむかって悪化する
血清型別の特徴
- I型 :喉頭炎。秋。
- II型 :喉頭炎。秋。軽い。
- III型 :肺炎。 春。幼児。
- IV型 :上気道炎。散発的。
診断
- ウイルスの分離
- ペア血清の上昇
治療
- 対症的に治療する。