リン酸ベタメタゾンナトリウム
<additional_journal_segment> <status>00002</status> <pubmed_ins></pubmed_ins> <CiNii_ins></CiNii_ins> <yahoo_ins></yahoo_ins> <yahoo_pic_ins></yahoo_pic_ins> <tenpu_ins date=20110606>
薬効分類名
- 合成副腎皮質ホルモン剤
販売名
ハイコート注2mg(0.4%)
組成
有効成分
- 日局 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム
含量 (ベタメタゾンとして)
- 2.6315mg (2mg)
容量
- 0.5mL
添加物
- オキシメタンスルホン酸ナトリウム 0.5mg
無水リン酸二水素ナトリウム 0.265mg
無水リン酸一水素ナトリウム 2.05mg
塩化ナトリウム 2.675mg
効能または効果
- ※印の付されている適応に対して投与する場合、以下のような条件でのみ使用できるものを示す。(その事由がなくなった場合は、速やかに他の投与方法にきりかえること)
静脈内注射および点滴静脈内注射
- 経口投与不能時、緊急時および筋肉内注射不適時
筋肉内注射
- 経口投与不能時
- ★印の付されている適応に対しては、外用剤を用いても効果が不十分な場合あるいは十分な効果が期待し得ないと推定される場合にのみ用いることとされたものを示す。
内科・小児科領域
内分泌疾患
慢性副腎皮質機能不全(原発性、続発性、下垂体性、医原性)
- [用法:筋肉内注射]
急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ)
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射]
副腎性器症候群、亜急性甲状腺炎、甲状腺疾患に伴う悪性眼球突出症
- [用法:筋肉内注射※]
甲状腺中毒症〔甲状腺(中毒性)クリーゼ〕
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※]
リウマチ疾患
関節リウマチ、若年性関節リウマチ(スチル病を含む)
- [用法:筋肉内注射、関節腔内注射]
リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む)
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射]
リウマチ性多発筋痛
- [用法:筋肉内注射]
膠原病
エリテマトーデス(全身性および慢性円板状)、全身性血管炎(大動脈炎症候群、結節性動脈周囲炎、多発性動脈炎、ヴェゲナ肉芽腫症を含む)、多発性筋炎(皮膚筋炎)
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射]
強皮症
- [用法:筋肉内注射※]
腎疾患
ネフローゼおよびネフローゼ症候群
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※]
心疾患
うっ血性心不全
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※]
アレルギー性疾患
気管支喘息(ただし、筋肉内注射は他の投与法では不適当な場合に限る)
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射、ネブライザー]
喘息性気管支炎(小児喘息性気管支炎を含む)
- [用法:筋肉内注射※、ネブライザー]
喘息発作重積状態、アナフィラキシーショック
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射]
薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹、中毒疹を含む)
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※]
血清病
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※]
重症感染症
重症感染症(化学療法と併用する)
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※]
血液疾患
溶血性貧血(免疫性または免疫性機序の疑われるもの)、白血病(急性白血病、慢性骨髄性白血病の急性転化、慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む)、顆粒球減少症(本態性、続発性)、紫斑病(血小板減少性および血小板非減少性)、再生不良性貧血、凝固因子の障害による出血性素因
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※]
髄膜白血病
- [用法:脊髄腔内注入]
消化器疾患
限局性腸炎、潰瘍性大腸炎
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※、注腸]
重症消耗性疾患
重症消耗性疾患の全身状態の改善(癌末期、スプルーを含む)
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※]
肝疾患
劇症肝炎(臨床的に重症とみなされるものを含む)
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※]
胆汁うっ滞型急性肝炎
- [用法:点滴静脈内注射※、筋肉内注射※]
肝硬変(活動型、難治性腹水を伴うもの、胆汁うっ滞を伴うもの)
- [用法:筋肉内注射※]
肺疾患
びまん性間質性肺炎(肺線維症)(放射線肺臓炎を含む)
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、ネブライザー]
結核性疾患
結核性髄膜炎(抗結核剤と併用する)
- [用法:脊髄腔内注入]
結核性胸膜炎(抗結核剤と併用する)
- [用法:胸腔内注入]
神経疾患
脳脊髄炎(脳炎、脊髄炎を含む)(ただし、一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ、かつ他剤で効果が不十分なときに短期間用いること)、重症筋無力症、多発性硬化症(視束脊髄炎を含む)
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※、脊髄腔内注入]
末梢神経炎(ギランバレー症候群を含む)
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※脊髄腔内注入]
小舞踏病、顔面神経麻痺、脊髄蜘網膜炎
- [用法:筋肉内注射※]
悪性腫瘍
悪性リンパ腫(リンパ肉腫症、細網肉腫症、ホジキン病、皮膚細網症、菌状息肉症)および類似疾患(近縁疾患)
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※、脊髄腔内注入]
好酸性肉芽腫
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※]
乳癌の再発転移
- [用法:筋肉内注射※]
その他の内科的疾患
特発性低血糖症
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射※]
原因不明の発熱
- [用法:筋肉内注射※]
外科領域
副腎摘除
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射]
臓器・組織移植、副腎皮質機能不全患者に対する外科的侵襲、蛇毒・昆虫毒(重症の虫さされを含む)
- [用法:筋肉内注射※]
侵襲後肺水腫
- [用法:静脈内注射、ネブライザー]
外科的ショックおよび外科的ショック様状態、脳浮腫、輸血による副作用、気管支けいれん(術中)
- [用法:静脈内注射]
手術後の腹膜癒着防止
- [用法:腹腔内注入]
整形外科領域
強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)
- [用法:筋肉内注射]
強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)に伴う四肢関節炎、変形性関節症(炎症症状がはっきり認められる場合)、外傷後関節炎、非感染性慢性関節炎、痛風性関節炎
- [用法:関節腔内注射]
関節周囲炎(非感染性のものに限る)、腱周囲炎(非感染性のものに限る)
- [用法:軟組織内注射、腱鞘内注射、滑液嚢内注入]
腱炎(非感染性のものに限る)
- [用法:軟組織内注射、腱鞘内注射]
腱鞘炎(非感染性のものに限る)
- [用法:腱鞘内注射]
滑液包炎(非感染性のものに限る)
- [用法:滑液嚢内注入]
椎間板ヘルニアにおける神経根炎(根性坐骨神経痛を含む)
- [用法:硬膜外注射]
産婦人科領域
卵管閉塞症(不妊症)に対する通水療法
- [用法:卵管腔内注入]
卵管整形術後の癒着防止
- [用法:筋肉内注射※、卵管腔内注入]
副腎皮質機能障害による排卵障害
- [用法:筋肉内注射※]
泌尿器科領域
前立腺癌(他の療法が無効な場合)
- [用法:筋肉内注射※]
陰茎硬結
- [用法:筋肉内注射※、局所皮内注射]
皮膚科領域
★湿疹・皮膚炎群(急性湿疹、亜急性湿疹、慢性湿疹、接触皮膚炎、貨幣状湿疹、自家感作性皮膚炎、アトピー皮膚炎、乳・幼・小児湿疹、ビダール苔癬、その他の神経皮膚炎、脂漏性皮膚炎、進行性指掌角皮症、その他の手指の皮膚炎、陰部あるいは肛門湿疹、耳介および外耳道の湿疹・皮膚炎、鼻前庭および鼻翼周辺の湿疹・皮膚炎等)(ただし、重症例以外は極力投与しないこと。局注は浸潤、苔癬化の著しい場合のみとする)、★痒疹群(小児ストロフルス、じん麻疹様苔癬、固定じん麻疹を含む)(ただし、重症例に限る。また、固定じん麻疹は局注が望ましい)
- [用法:筋肉内注射※、局所皮内注射]
★類乾癬(重症例に限る)、★掌蹠膿疱症(重症例に限る)、★毛孔性紅色粃糠疹(重症例に限る)、成年性浮腫性硬化症、紅斑症〔★多形滲出性紅斑(重症例に限る)、結節性紅斑〕、レイノー病、先天性表皮水疱症、帯状疱疹(重症例に限る)、顔面播種状粟粒性狼瘡(重症例に限る)、潰瘍性慢性膿皮症、新生児スクレレーマ
- [用法:筋肉内注射※]
じん麻疹(慢性例を除く)(重症例に限る)、★乾癬および類症〔関節症性乾癬、乾癬性紅皮症、膿疱性乾癬、稽留性肢端皮膚炎、疱疹状膿痂疹、ライター症候群〕、アナフィラクトイド紫斑(単純型、シェーンライン型、ヘノッホ型)(重症例に限る)、ウェーバークリスチャン病、皮膚粘膜眼症候群〔開口部びらん性外皮症、スチブンス・ジョンソン病、皮膚口内炎、フックス症候群、ベーチェット病(眼症状のない場合)、リップシュッツ急性陰門潰瘍〕、天疱瘡群(尋常性天疱瘡、落葉状天疱瘡、Senear-Usher症候群、増殖性天疱瘡)、デューリング疱疹状皮膚炎(類天疱瘡、妊娠性疱疹を含む)、★紅皮症(ヘブラ紅色粃糠疹を含む)
- [用法:点滴静脈内注射※、筋肉内注射※]
★乾癬および類症〔尋常性乾癬(重症例)〕
- [用法:点滴静脈内注射※、筋肉内注射※、局所皮内注射]
★円形脱毛症(悪性型に限る)、★早期ケロイドおよびケロイド防止
- [用法:局所皮内注射]
眼科領域
内眼・視神経・眼窩・眼筋の炎症性疾患の対症療法(ブドウ膜炎、網脈絡膜炎、網膜血管炎、視神経炎、眼窩炎性偽腫瘍、眼窩漏斗尖端部症候群、眼筋麻痺)
- [用法:静脈内注射※、筋肉内注射※、結膜下注射、球後注射、点眼]
外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法で点眼が不適当または不十分な場合(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、虹彩毛様体炎)
- [用法:静脈内注射※、筋肉内注射※、結膜下注射、球後注射]
眼科領域の術後炎症
- [用法:静脈内注射※、筋肉内注射※、結膜下注射、点眼]
耳鼻咽喉科領域
急性・慢性中耳炎
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※、中耳腔内注入]
滲出性中耳炎・耳管狭窄症
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※、中耳腔内注入、耳管内注入]
メニエル病およびメニエル症候群、急性感音性難聴、口腔外科領域手術後の後療法
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射]
血管運動(神経)性鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症(枯草熱)
- [用法:筋肉内注射、ネブライザー、鼻腔内注入、鼻甲介内注射]
副鼻腔炎・鼻茸
- [用法:筋肉内注射、ネブライザー、鼻腔内注入、副鼻腔内注入、鼻茸内注射]
進行性壊疽性鼻炎
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射、ネブライザー、鼻腔内注入、副鼻腔内注入、喉頭・気管注入]
喉頭炎・喉頭浮腫
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射、ネブライザー、喉頭・気管注入]
喉頭ポリープ・結節
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※、ネブライザー、喉頭・気管注入]
食道の炎症(腐蝕性食道炎、直達鏡使用後)および食道拡張術後
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射、ネブライザー、食道注入]
耳鼻咽喉科領域の手術後の後療法
- [用法:静脈内注射、点滴静脈内注射、筋肉内注射、軟組織内注射、ネブライザー、鼻腔内注入、副鼻腔内注入、鼻甲介内注射、喉頭・気管注入、中耳腔内注入、食道注入、局所皮内注射]
難治性口内炎および舌炎(局所療法で治癒しないもの)
- [用法:軟組織内注射]
嗅覚障害
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※、ネブライザー、鼻腔内注入]
急性・慢性(反復性)唾液腺炎
- [用法:静脈内注射※、点滴静脈内注射※、筋肉内注射※、唾液腺管内注入]
- 通常成人には下表のとおり投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
- <raw>
<simptblhead>
- </simptblhead>
<tbody>
</tbody>
</raw>投与方法 1回投与量(mg)
(ベタメタゾンとして)備考 静脈内注射
筋肉内注射2〜8mg 3〜6時間ごと 点滴静脈内注射 2〜10mg 1日1〜2回 関節腔内注射
軟組織内注射
腱鞘内注射
滑液嚢内注入1〜5mg 原則として、投与間隔を2週間以上とすること 硬膜外注射 2〜10mg 原則として、投与間隔を2週間以上とすること 脊髄腔内注入
胸腔内注入1〜5mg 週1〜3回 卵管腔内注入 0.4〜1mg ー 腹腔内注入 2mg ー 注腸(直腸内注入) 0.4〜6mg ー 結膜下注射 0.4〜2mg 液量0.2〜0.5mL 球後注射 0.8〜4mg 液量0.5〜1mL 点眼 0.25〜1mg/mL溶液1〜2滴 1日3〜8回 ネブライザー 0.1〜2mg 1日1〜3回 鼻腔内注入
副鼻腔内注入0.1〜2mg 1日1〜3回 鼻甲介内注射
鼻茸内注射1〜5mg ー 喉頭・気管注入
中耳腔内注入
耳管内注入0.1〜2mg 1日1〜3回 食道注入 1〜2mg ー 唾液腺管内注入 0.5〜1mg ー 局所皮内注射 0.05〜0.1mgずつ1mgまで 週1回 慎重投与
- 感染症の患者[免疫機能抑制作用により、感染症が増悪するおそれがある。]
- 糖尿病の患者[糖新生作用等により血糖が上昇し、糖尿病が増悪するおそれがある。]
- 骨粗鬆症の患者[たん白異化作用等により、骨粗鬆症が増悪するおそれがある。]
- 腎不全の患者[薬物の排泄が遅延するため、体内蓄積による副作用があらわれるおそれがある。]
- 甲状腺機能低下のある患者[血中半減期が延長するとの報告があり、副作用があらわれるおそれがある。]
- 肝硬変の患者[代謝酵素活性の低下等により、副作用があらわれやすい。]
- 脂肪肝の患者[脂肪分解・再分布作用により、肝臓への脂肪沈着が増大し、脂肪肝が増悪するおそれがある。]
- 脂肪塞栓症の患者[大量投与により脂肪塞栓症が起こるとの報告があり、症状が増悪するおそれがある。]
- 重症筋無力症の患者[使用当初、一時症状が増悪するおそれがある。]
- 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
重大な副作用
- 次の症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)
- ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、じん麻疹等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
誘発感染症、感染症の増悪(頻度不明)
続発性副腎皮質機能不全、糖尿病(頻度不明)
消化管潰瘍、消化管穿孔(頻度不明)
- 消化管潰瘍、消化管穿孔があらわれるとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。
膵炎(頻度不明)
精神変調、うつ状態、けいれん(頻度不明)
骨粗鬆症、大腿骨および上腕骨等の骨頭無菌性壊死、ミオパチー(頻度不明)
緑内障、後嚢白内障(頻度不明)
- 連用により眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障をきたすことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。
血栓症(頻度不明)
- 血栓症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
喘息発作の増悪(頻度不明)
- 気管支喘息患者の喘息発作を増悪させることがあるので十分注意すること。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム
(Betamethasone Sodium Phosphate)
化学名
- Disodium 9-fluoro-11β,17,21-trihydroxy-16β- methylpregna-1,4-diene-3,20-dione 21-phosphate
分子式
- C22H28FNa2O8P
分子量
- 516.40
性状
- 白色〜微黄白色の結晶性の粉末または塊で、においはない。
水に溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(95)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
吸湿性である。
融点
- 約213℃ (分解)
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