前頭側頭型認知症
- 初期には近時記憶の障害は目立たない (PSY.334)
- 側頭葉および前頭葉の葉状萎縮。 (PSY.334)
- 前頭葉優位型:周囲の状況に無関心で自らの慣習的行動に固執する常同行動が目立つ
- 左側頭葉優位型:言語的意味情報を貯蔵する部位の機能が脱落するために、語彙項目そのものが次第に減少して、音読や復唱が可能な単語の意味が分からない語義失語が特徴的に現れる
- 右側頭葉優位型:非言語的意味情報が同様に脱落するため、親しい人物の顔を見ても声を聞いても誰だか分からない人物同定の障害、ものを見てもさわっても分からない物品同定の障害が現れる。