薬物アレルギー

2020年8月21日 (金) 15:17時点におけるimported>Medicineによる版
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drug allergy
薬物過敏症 drug hypersensitivity


原因薬剤

  • 抗菌薬(アンピシリン、アモキシシリン、ペニシリン、およびST合剤) (NEL.990)

機序

  • I~IV型アレルギーが関与している。

症状

SPE.312
  • アナフィラキシー
  • 発熱:典型的には薬物投与後7-10日後に突然敗血症様発熱
  • 血清病
  • 呼吸器障害
  • 造血器・血液系障害:溶血性貧血、顆粒球減少症、血小板減少症
  • 肝障害:肝細胞障害型、肝内胆汁うっ滞型
  • 腎障害:
  • 薬疹:蕁麻疹、紅斑丘疹、多型滲出性紅斑、紅皮症 → Stevens-Johnson症候群中毒性表皮壊死融解症、固定薬疹、自己免疫誘発、薬剤過敏性症候群

検査

  • ときに好酸球増多 ← I型アレルギーを介する薬物アレルギーと思われる。
  • 皮膚テスト
  • スクラッチテスト、プリックテスト、皮内テスト、パッチテスト
  • リンパ球刺激試験(LST):IV型アレルギーの関与が疑われる場合。 ===? リンパ球幼若化試験:陽性 ← ただし陽性率は低い。
  • 再投与試験:アナフィラキシーを伴うことがあり危険。
  • 特異IgE抗体測定  ←  ホントにやるの?


参考

  • 1. [charged] An approach to the patient with drug allergy - uptodate [1]