ジアシルグリセロール
概念
- 1分子のグリセロールglycerolの3つの水酸基のうち2つに、脂肪酸がエステル結合したもの。
- 1,2-ジアシル型と1,3-ジアシル型があり、後者は2位のアシル基の転位により生合成される。
- 天然には植物油の微量成分として認められる。
- 濃縮したものを食事の脂肪分に代用して摂取されることがある。
効能
- 体重減少と体脂肪の減少に効果があるとはいえないが、効能を示唆するデータはある。
- 作用機序としては、体内での働きエネルギーの消費を増大させ、脂肪を分解するのかもしれない。
用量
- 脂肪の代わりに、ジアシルグリセロールを1日10-45g摂取する。