コカイン
概念
- 俗名"crack","freebase" (BBS.74)
- コカの葉に含まれるアルカロイド。精製するとコカインとなる。
- 濫用薬物としての分類はstimutans(see. 薬物濫用)
- 麻酔作用がある → エステル型の局所麻酔薬として使われる
構造
作用機序
薬理作用
- 局所麻酔作用
- 交感神経興奮作用
- 中枢神経興奮作用
動態
- 皮膚からの吸収:悪い
- 粘膜からの吸収:良好
適応
- 粘膜の表面麻酔
注意
麻薬としてのコカイン
- 種類:stimulants
- 症状:幻覚、性欲亢進、不眠。精神依存強
- 妊娠中の妊婦がコカインを使用すると、新生児にhyperactivityやgrowth retardationが見られる
- 虫が体を這うような幻触(tactile hallucination)が見られる("cocaine bugs")
- "crack", "freebase"は安価なコカインであり、喫煙により吸入する。精製したコカインは鼻孔から嗅いで吸引する。