エフェドリン
- アドレナリン受容体作動薬
構造
- アルカロイド
- 4つの異性体がある。l体が最も活性が高い。
- 麻黄に含まれる
作用機序
薬理作用
- アドレナリン受容体刺激作用
- 間接的アドレナリン作動性効果
- アドレナリン作動性神経終末からノルアドレナリンの放出を促す (GOO.239)
- 弱い直接的アドレナリン作動性効果
動態
適応
- 気管支喘息
- →β受容体作動薬に取って代わられる
- 鼻づまり
- →α受容体作動薬に取って代わられる
- ※ 鼻粘膜にはα受容体しかない
- 脊髄・硬膜外麻酔の低血圧に対する対処
- ナルコプシー・夜尿症
- ※ 妊婦の低血圧にエフェドリンを投与してはならない。臍帯の血管を収縮させ、胎児の生育に悪影響を及ぼしうる。