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- the act or fact of interposing one thing between or among others (同)intervention
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- 〈U〉(…を)間に置くこと《+『of』+『名』》;邪魔,干渉;仲裁 / 〈C〉挿入物;介在物
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Japanese Journal
- 主II-2-7. U領域胃癌に対する噴門側胃切除術(小腸間置)の有用性(第34回胃外科・術後障害研究会)
- 中林 利博,大野 哲郎,神山 陽一,藍原 龍介,持木 彫人,桑野 博行
- 日本消化器外科学会雑誌 38(9), 1518, 2005-09-01
- NAID 110001789855
- 68. 胃上部癌における噴門側胃切除術後pouch間置の意義 : 胃全摘術後pouch間置術との比較検討を中心に(Session10 胃全摘後再建)(第33回胃外科・術後障害研究会)
- 池田 正視,上田 哲郎,山形 邦嘉,馬越 俊輔,大橋 佳弘,名波 竜規,島田 長人,柴 忠明,岡田 啓二
- 日本消化器外科学会雑誌 37(10), 1699, 2004-10-01
- NAID 110001294958
- PS-030-4 胃全摘後再建における空腸パウチ間置の有用性 : R-Y再建と比較して
- 弓場 健義,山崎 芳郎,黄 泰平,籾山 卓哉,赤丸 祐介,舟木 壮一郎,西川 和宏,西田 俊朗,伊藤 壽記,松田 暉
- 日本外科学会雑誌 105(臨時増刊), 388, 2004-03-15
- NAID 110003961734
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- 患者さまの胃切除後の症状が少なくなり、日常生活がなるべく手術の前に胃があった時と変わらないようにするために、胃を切った後に代わりの胃袋を作る代用胃作製術、とくに空腸を使う二重空腸嚢(パウチ)間置術という再建法を研究し ...
- 空腸間置法が行われてきたが,逆流性食道炎をはじめ とした術後愁訴が多く,QOLの面からは決して満足で きるものではなかった2)~5).最近,自動吻合機器の工 夫,普及化により,空腸 間置再建法が可能になり, その有用性が ...
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