- 英
- dogma
- 関
- 教義
WordNet
- a religious doctrine that is proclaimed as true without proof (同)tenet
- a doctrine or code of beliefs accepted as authoritative; "he believed all the Marxist dogma"
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉〈U〉(教会などの)『教義』,教理,信条 / 〈C〉独断的な説(主張)
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/06/22 00:25:21」(JST)
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ドグマ (dogma)
- 宗教・宗派における教義のこと。
- 広義としては、上項から派生して「独断・偏見的な説や意見」、「教条主義」を指すようになった。
- ドグマ (アダルトビデオ) - 日本のアダルトビデオメーカー。2001年設立。
- 特撮テレビドラマ『仮面ライダースーパー1』に登場する架空の王国。(→ドグマ王国)
- ドグマ95 - 1995年にデンマークで提唱された、映画製作の作法。
- ドグマ (映画) - 1999年に公開されたアメリカの映画作品。
- コンピューターゲーム『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場する架空のキャラクター。
セントラルドグマ (central dogma)
- フランシス・クリックが1958年に提唱した生命科学の概念。
- 「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する特務機関・NERVの本部地下施設の名称(→セントラルドグマ(新世紀エヴァンゲリオンの用語一覧))
経済学におけるドグマ
- 新古典派経済学のドグマ
- 均衡のドグマ
- 価格を変数とする関数のドグマ
- 売りたいだけ売れるというドグマ
- 最適化行動のドグマ
- 収穫逓減のドグマ
- 卵からの構成のドグマ
- 方法的個人主義のドグマ
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 受精における精子ミトコンドリアの運命と母性遺伝 (特集 受精メカニズム新論争 : ドグマの再構築)
- 受精後のエピジェネティック制御 (特集 受精メカニズム新論争 : ドグマの再構築)
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- 大辞林 第三版 ドグマの用語解説 - ① 宗教上の教義・教理。 ② (否定的に)独断的な説。教条。 「 -に陥る」... ... (C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ドグマチール錠100mg
組成
有効成分(1錠中)
添加物
- 乳糖水和物、デキストリン、メチルセルロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、酸化チタン、トリアセチン、カルナウバロウ
禁忌
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)の患者[抗ドパミン作用によりプロラクチン分泌が促進し、病態を悪化させるおそれがある。]
- 褐色細胞腫の疑いのある患者[急激な昇圧発作を起こすおそれがある。]
効能または効果
- 統合失調症
- スルピリドとして、通常成人1日300〜600mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日1,200mgまで増量することができる。
- うつ病・うつ状態
- スルピリドとして、通常成人1日150〜300mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量することができる。
慎重投与
- 心・血管疾患、低血圧又はそれらの疑いのある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
- QT延長のある患者[QT延長が悪化するおそれがある。]
- QT延長を起こしやすい患者[QT延長が発現するおそれがある。]
- 著明な徐脈のある患者
- 低カリウム血症のある患者 等
- 腎障害のある患者[高い血中濃度が持続するおそれがある。]
- パーキンソン病の患者[錐体外路症状が悪化するおそれがある。]
- 脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者[悪性症候群(Syndrome malin)が起こりやすい。]
- 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
- 小児(「小児等への投与」の項参照)
重大な副作用
悪性症候群(Syndrome malin)
- 悪性症候群(0.1%未満)があらわれることがあるので、無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、死亡した例が報告されている。
痙攣
- 痙攣(0.1%未満)があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
QT延長、心室頻拍
- QT延長、心室頻拍(Torsades de Pointesを含む)(各0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
無顆粒球症、白血球減少
- 無顆粒球症、白血球減少(各0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸
- AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇を伴う肝機能障害、黄疸(各0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
遅発性ジスキネジア
- 長期投与により、口周部等の不随意運動(0.1%未満)があらわれ投与中止後も持続することがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
肺塞栓症、深部静脈血栓症
- 抗精神病薬において、肺塞栓症、静脈血栓症(各0.1%未満)等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 強力な抗ドパミン作用(ラット)を有し、他の生体アミン抑制作用(ラット)をほとんど示さない4)〜6)。
- イミプラミンでみられるラットでの生体アミンの神経終末への取り込み抑制作用を示さないが、サルでのレセルピン拮抗作用及び嗅球除去ラットでのmuricide behavior(同一ケージ内に入れたマウスをかみ殺す行動)抑制作用を示す等、イミプラミンに類似した作用を示す7)〜11)。
- クロルプロマジンやハロペリドールが強い作用を示すマウスでの麻酔遷延作用を全く示さず5)、眠気、脱力感等の自覚症状(ヒト)はみられない12)。
有効成分に関する理化学的知見
分子式
分子量
融点
性状
- スルピリドは白色の結晶性の粉末である。酢酸(100)又は希酢酸に溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。 0.05mol/L硫酸試液に溶ける。本品のメタノール溶液(1→100)は、旋光性を示さない。
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