- 英
- type 3
- 同
- 陥凹型
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- こうくうあんぜんにゅーす 米アラスカ州で捜索救難ミッション中のAS350B3型機、悪天候に遭遇して墜落
- 角岡 信男,平山 杏,松田 史雄 [他]
- 胸部外科 = The Japanese journal of thoracic surgery 68(2), 153-156, 2015-02
- NAID 40020333999
- インターフェロン単独療法後再燃し,ペグインターフェロン+リバビリン併用療法にてウイルス学的持続著効を達成したGenotype 3b型C型慢性肝炎の1例
- 松浦 桂司,日髙 勲,花園 忠相,佐伯 一成,岩本 拓也,丸本 芳雄,石川 剛,高見 太郎,坂井田 功
- 肝臓 56(3), 88-95, 2015
- … いた.2012年,健診で肝障害を指摘され,当科再紹介受診となり,HCV-RNA定量6.5 LogIU/ml(RT-PCR法)と高ウイルス量でC型慢性肝炎の再燃と診断,genotype 3b型,高ウイルス量であり,PEG-IFNα2b/RBVの24週投与を施行し,SVRを達成した.Genotype 3b型のC型慢性肝炎は本邦では非常に稀な遺伝子型であり,その治療方針は十分な検討がなされていない.本症例はHCV genotype 3型に対する治療方針を決定するうえで示唆に富むと考えられた. …
- NAID 130005062921
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- DUCATI ドゥカティ 750F1 3型 になります。750F1の中でも最終使用の3型はノーマルに対し6馬力アップの76馬力 ビックバルブ 乾式クラッチ フォルセラのフォーク等限定モデル以外では高いスペックで人気の車両です。車検切れ ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
スクエアキッズ皮下注シリンジ
組成
製法の概要
- 本剤は、百日せき菌I相菌(東浜株)の培養液を硫安分画法、蔗糖密度勾配遠心分画法などの物理化学的方法で感染防御抗原画分を抽出、分離、精製したのち、残存する毒性をホルマリンで減毒した防御抗原を含む液と、ジフテリア菌(Park-Williams No.8株)及び破傷風菌(Harvard株)の産出する毒素をそれぞれ精製濃縮し、ホルマリンでトキソイド化したジフテリアトキソイド及び破傷風トキソイドの各原液に、アルミニウム塩を加えて不溶性としたものを混合し、これに3種類の血清型のポリオウイルス(1型:Mahoney株、2型:MEF-1株及び3型:Saukett株)を型別にVero細胞(サル腎細胞由来)で培養増殖させ、得られたウイルス浮遊液を濃縮、精製した後に不活化し、各型の不活化単価ワクチン原液をM-199ハンクス培地と混合し、希釈した3価の不活化ポリオワクチンを加えた製剤である。
なお、本剤は製造工程でウシの乳由来成分(カザミノ酸、ペプトン、スキムミルク)、ウシの血液成分(血清)、ウマの血液由来成分(血清、脱繊維素血液)、ヒツジの血液由来成分(血清)、ヒツジの毛由来成分(コレステロール)及びブタの膵臓由来成分(トリプシン、パンクレアチン)を使用している。
組成
- 本剤は、0.5mL中に下記の成分・分量を含有する。
有効成分
- 百日せき菌の防御抗原 4単位以上
ジフテリアトキソイド 15Lf以下(14国際単位以上)
破傷風トキソイド 2.5Lf以下(9国際単位以上)
不活化ポリオウイルス1型 40DU※
不活化ポリオウイルス2型 8DU※
不活化ポリオウイルス3型 32DU※
※DU:D抗原単位
緩衝剤
- リン酸水素ナトリウム水和物 0.28mg
リン酸二水素ナトリウム 0.32mg
等張化剤
アジュバント
- 水酸化ナトリウム 0.21mg
リン酸三ナトリウム 0.81mg
塩化アルミニウム 0.90mg
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
- 百日せき、ジフテリア、破傷風及び急性灰白髄炎の予防
○初回免疫
- 小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも3週間以上の間隔で皮下に注射する。
○追加免疫
- 小児に通常、初回免疫後6か月以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下に注射する。
接種対象者・接種時期
- 本剤の接種は生後3か月から90か月までの間にある者に行うが、沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチンと同様に、初回免疫については、標準として生後3か月から12か月までの者に、3〜8週間の間隔で、追加免疫については、標準として初回免疫終了後12か月から18か月を経過した者に接種する。
なお、被接種者が保育所、幼稚園等の集団生活に入る場合には、その前に接種を完了することが望ましい。
他のワクチン製剤との接種間隔
- 生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去にけいれんの既往のある者
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者(「2.重要な基本的注意(5)」参照)
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー
- (頻度不明)※1)
ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
血小板減少性紫斑病
- (頻度不明)※2)
血小板減少性紫斑病があらわれることがある。通常、接種後数日から3週ごろに紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等があらわれる。本症が疑われる場合には、血液検査等の観察を十分に行い、適切な処置を行うこと。
脳症
- (頻度不明)※2)
脳症があらわれることがある。接種後、発熱、四肢麻痺、けいれん、意識障害等の症状があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。
けいれん
- (頻度不明)※1)※3)
けいれんがあらわれることがある。通常、接種直後から数日ごろまでにけいれん症状があらわれる。本症が疑われる場合には、観察を十分に行い、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 百日せき、ジフテリア、破傷風及び急性灰白髄炎を予防するためには、生体内にあらかじめ各々の感染防御抗原に対する血中抗体が一定(感染防御レベル)以上産生されている必要がある。
百日せきは罹患小児の回復期血清で、抗PT抗体及び抗FHA抗体をELISA法により測定した結果から、両抗体共少なくとも10EU(ELISA単位)/mL以上が血中に存在すればよいと考えられている。2)
ジフテリアに対する感染防御は、0.01IU(国際単位)/mLの抗毒素(抗体)が、また破傷風に対する感染防御は、0.01IU/mLの抗毒素(抗体)が存在すればよいと考えられている。3, 4, 5)
急性灰白髄炎に対する発症防御には、中和抗体価1:8以上が必要と考えられている。6)
本剤に含まれるIPVを幼児に初回及び追加接種した時、安定的で高い免疫原性を示し、その抗体持続期間は長期にわたることが報告されている。6)また、本剤に含まれるIPVを幼児に接種した時、鼻咽頭部で中和抗体及びIgAが獲得され、ポリオウイルスの主感染様式である経口感染が防御されることが報告されている。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- neurofibromatosis type 3, NF3
- 関
- リッカルディ症候群I
[★]
- 英
- gallid herpesvirus 3
- 関
- マレック病ウイルス2型
[★]
- 英
- non-receptor type 3 protein tyrosine phosphatase
[★]
- 英
- bovine parainfluenza virus 3
[★]
- 英
-
- 関
- 形、機序、形式、形成、形態、種類、パターン、パターン形成、品種、編成、方法、モード、様式、タイプ標本、タイプ、フォーム、成立、形づくる
- 原型