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085B069
子宮頚癌
の放射線療法について正しいもの
(1) A点の線量は外部照射による線量のよい指標となる
(2) B点の線量としては40-50Gyが用いられる
(3)
腔内照射
は後充填法(アフターローディング法)によることが多い
(4)
腔内照射
と
外部照射
とを併用することはまれである
(5) 臨床期別分類III期の5年生存率は約15%である
a. (1)(2)
b. (1)(5)
c. (2)(3)
d. (3)(4)
e. (4)(5)