- 英
- page
- 関
- ページ
WordNet
- work as a page; "He is paging in Congress this summer"
- a boy who is employed to run errands (同)pageboy
- in medieval times a youth acting as a knights attendant as the first stage in training for knighthood (同)varlet
- a youthful attendant at official functions or ceremonies such as legislative functions and weddings
- one side of one leaf (of a book or magazine or newspaper or letter etc.) or the written or pictorial matter it contains
- contact, as with a pager or by calling somebodys name over a P.A. system
PrepTutorEJDIC
- (本・手紙・新聞などの)『ページ』 / (新聞などの)欄,記事 / 《文》注目すべき事件(時期) / …‘に'ページを付ける
- (また『pageboy』)(ホテル・クラブなどの)給仕,ボーイ / (米国議会の議員に仕える)若い走り使い / 《古》(高貴の人に仕えた)小姓(こしょう);(中世の)騎士見習い / (ホテルなどで,スピーカー・給仕などを使って)〈人〉‘を'呼び出す
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/11/24 13:24:57」(JST)
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頁
(ぺーじ・よう)
(おおがい・けつ)
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- 日本行動医学会における 教育研修の総括と今後の展望: 「問題解決アプローチ」の紹介
- <書評>松村恵里著『カラムカリ・アーティスト -- インド手描き染色布をめぐる語り』木犀社、2016年、4,600円+税、323頁
- <書評>比嘉夏子著『贈与とふるまいの人類学 -- トンガ王国の〈経済〉実践』京都大学学術出版会、2016年、3,300円+税、v+240頁
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- デジタル大辞泉 - 頁の用語解説 - [人名用漢字] [音]ケツ(漢) [訓]ページ堆積岩の一種。「頁岩」[補説]「頁」と「葉」が中国語で同音のため、「葉」(書物の二ページ)と同じく用い、日本では「ページ」と読む。
- 以前の漢字文化資料館で掲載していた記事です。2008 年以前の古い記事のため、ご留意ください。 Q0153 書物のページのことを「頁」と書くのは、どうしてですか? A 外来語に漢字を当てる例については、Q0140でもいくつか見ましたが ...
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