- 英
- argyrophilic、argentaffin、argyrophile、argentaffine、argyrophil
- 関
- 好銀性
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Japanese Journal
- 郭 〓,山田 壮亮,王 克〓,島尻 正平,笹栗 靖之
- 産業医科大学雑誌 32(2), 213-219, 2010-06-01
- … 断で右高位精巣摘除術を施行された.摘出標本の肉眼的所見では淡黄色の境界明瞭な充実性分葉状腫瘍で,精巣内に限局していた.組織学的には主に島状・分葉状に増殖し,部分的にコード状・リボン状の領域を伴っていた.検索した範囲内では,奇形腫の合併は認められなかった.腫瘍細胞は銀親和性を示し,免疫組織化学的には神経内分泌マーカーおよび消化管ホルモンに陽性であった.以上より,精巣カルチノイドと診断した. …
- NAID 110007618650
- 衣笠 和洋,安岡 俊介,松田 恒則
- 日本消化器外科学会雑誌 37(11), 1748-1753, 2004-11-01
- … Grimelius好銀性染色陽性, Fontana-Masson銀親和性染色陰性で,免疫組織化学染色でchromogranin Aが陽性であったことからカルチノイド腫瘍と診断した.Flow cytometryによる腫瘍細胞の核DNA量の測定ではdiploid pattern を示した.術後8年6か月の現在まで再発は認められない.胆嚢内分泌細胞腫瘍はカルチノイド腫瘍と内分泌細胞瘍とに大別され,両者の予後は大きく異なることから,その治療にあたっては両者を明確に区別し,それぞれの病態に …
- NAID 10014392724
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- に銀親和性細胞を認め, Watanabe") は胃の腺腫 (異. 型上皮) の50%近く に上記細胞 の出現を認めている・ し. かしカルチノ イ ド腫瘍の組織発生についてはいまだ明確. な 結論を得ていないのが現状である. ーーー 症 例. 家族歴=特記すべきことはない.
- 新生児および幼児の膵管の銀親和性細胞 Argyrophil Cells in the Pancreatic Duct of Infants. 小塚 貞雄 Kozuka Sadao; 名古屋大学医療技術短期大学部理学療法学科 Department of Physical Therapy, Nagoya University College of Medical ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- argyrophilic
- 関
- 銀親和性
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- 英
- argentaffin reaction, argentaffine reaction
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- 英
- affinity
- 関
- アフィニティー、結合性、親和力、アフィニティ、(ウイルスの)向性