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- 中毒性難聴、聴神経障害、聴器毒性薬物
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Japanese Journal
- JEB(carboplatin,etoposide,bleomycin)療法を施行した卵巣悪性胚細胞腫瘍の4例
- 横須賀 とも子,田野島 玲大,加藤 宏美,柳町 昌克,梶原 良介,薬袋 周,田中 文子,藤井 久紀,後藤 裕明,宮城 悦子,山中 正二,横田 俊平
- 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 47(1), 111-115, 2010-02-25
- … in,etoposide,bleomycinによるJEB療法を施行した.初発時の年齢は9歳から14歳,腫瘍の病理組織診断はyolk sac tumorが2例,dysgermiminomaがl例,mixed germ cell tumorが1例であった.初発時から45〜61か月現在,全例が無病生存中である.卵巣悪性胚細胞腫瘍に対して行われてきたBEP(bleomycin,etoposide,cisplatin)療法に比しJEB療法は肺毒性や聴器毒性,腎毒性が少なく,安全に施行し得た.晩期障害の点においてJEB療法は小児に有用な治療法であると考えられた. …
- NAID 110007575326
- 薬物性めまい (特集 「めまい」診療のすべて) -- (その他のめまい)
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- John S. Oghalai, MD アミノ配糖体系抗生物質,バンコマイシン,サリチル酸塩,キニーネとその合成代用薬,抗腫瘍薬(特にシスプラチン),利尿薬(エタクリン酸やフロセミド)など,様々な薬物が聴器毒性を有する可能性がある。
- 世界大百科事典 第2版 - 聴器毒性薬剤の用語解説 - 聴力像でみると8000Hzから順次低音部へと聴力低下は進行する。代表的な聴器毒性薬剤としては,アミノ配糖体系抗生物質ではストレプトマイシン,カナマイシン,ネオマイシン ...
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