UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 結核の自然史、微生物学、および病因 natural history microbiology and pathogenesis of tuberculosis
- 2. 緑膿菌菌血症と心内膜炎 pseudomonas aeruginosa bacteremia and endocarditis
- 3. 緑膿菌性肺炎 pseudomonas aeruginosa pneumonia
- 4. 緑膿菌感染症の疫学、微生物学、および病因 epidemiology microbiology and pathogenesis of pseudomonas aeruginosa infection
- 5. 緑膿菌感染症に対する抗菌薬治療の原則 principles of antimicrobial therapy of pseudomonas aeruginosa infections
Japanese Journal
- 緑膿菌サイトトキシンとサイトトキシン変換ファージに関する研究
- 林 哲也
- 日本細菌学雑誌 50(2), 391-401, 1995-04-25
- 緑膿菌は広い細胞毒性を示す蛋白質毒素サイトトキシンを産生する。本毒素は菌体内にプロトキシンとして産生され,溶菌に伴って菌体外に放出される。その後,C末端のプロセッシングにより活性型毒素となる。本毒素はpore-forming toxinの1つとされ,細胞膜上で5量体のオリゴマーを形成することにより毒素活性を示すと考えられる。本毒素遺伝子は溶原ファージのゲノム上に存在し,ファージ変換によって毒素産生 …
- NAID 10005889929
- 3. 緑膿菌ファージ24(IFO 20050)の凍結感受性について(平成元年度第35回凍結及び乾燥研究会研究報告)
- 今井 紘
- 凍結及び乾燥研究会会誌 35, 21-27, 1989-09-30
- 緑膿菌ファージ8株の溶菌液を等量の滅菌蒸留水,10及び20%グリセリンとそれぞれ混合し,-20℃で1週間及び1ヵ月間凍結保存し,プラーク・フォーミング・ユニット(PFU)を調べたところ,1株を除いては良好に保存されていた.例外は,浸透圧感受性であるファージ24(IFO 20050)で,グリセリン存在下,-20℃で凍結保存すると著しいPFUの低下が見られた.また,グルコース,シュクロース存在下でも, …
- NAID 110007368433
Related Links
- 11. 26. 緑膿菌新規溶原性バクテリオファージ PAJU2 の性状解析. 内山淳平 1, 2)・脇 口宏 2)・松崎茂展 1). 高知大学医学部 1) 微生物学教室・2) 小児思春期医学教室. 【 目的】. 多剤耐性緑膿菌の臨床現場での蔓延により、近年、細菌学分野において緑膿菌 ...
- 1981年9月30日 ... 熱帯医学 第23巻 第3号119-133点,ユ981年9月. 119. 緑膿菌型別用ファージの基礎 的研究. -増殖用菌株の溶原性とファージ抵抗性変異株のファージ感受性-. 林 敏 明. 長崎大学熱帯医学研究所病原細菌学部門. Fundamental Studies on ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| リンク元 | 「シュードモナスバクテリオファージ」「Pseudomonas phage」「Pseudomonasファージ」 |
| 関連記事 | 「菌」「ファージ」 |
「シュードモナスバクテリオファージ」
「Pseudomonas phage」
「Pseudomonasファージ」
「菌」
「ファージ」
- 英
- phage, bacteriophage
- 関
- バクテリオファージ