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- phenolic glycolipid IPGL-I
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Japanese Journal
- 慢性上咽頭炎患者における抗マイコプラズマ糖脂質抗原抗体の臨床的意義に関する検討 (第44回日本マイコプラズマ学会学術集会)
- 茂木立 学,松田 幸枝,松田 和洋
- 日本マイコプラズマ学会雑誌 = Japanese journal of mycoplasmology (44), 7-9, 2017-05-27
- NAID 40021536242
- バイオの旗手たち(8)マイコプラズマ感染症に特化 糖脂質抗原の研究から治療法開発 : エムバイオテック
- シンポジウム1-5 非小細胞肺癌に対するNKT細胞特異的免疫細胞療法の開発
- 本橋 新一郎
- 日本臨床免疫学会会誌 38(4), 237-237, 2015
- … Natural Killer T(iNKT)細胞は抗原提示細胞上のCD1d分子に提示された糖脂質抗原を認識し,活性化する.外来性抗原α-ガラクトシルセラミド(α-GalCer)にて活性化したiNKT細胞は癌転移モデルにおいて強力な抗腫瘍効果を示し,ヒト担癌状態においても内在性iNKT細胞の活性化により強力な抗腫瘍効果を発揮することが期待されることから,我々はiNKT細胞を標的とした免疫細胞治療の臨床試験を施行してきた.切除不 …
- NAID 130005104432
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- スフィンゴ糖脂質という。• セラミドはスフィンゴシンと脂肪酸がアミド結合した化 合物群の総称 • スフィンゴシンは18個の炭素を持つ長鎖アミノアル コール • ガングリオシド(GM3など)やガラクトシルセラ ミドはスフィンゴ糖脂質である。
- その間,糖 脂質の膜における役割も漸次解明されてい った.糖 脂質の抗原としての性質はRapportら によっ て1960年 代に基礎的な研究がされはじめ,Cytolipin H (CDH)を はじめ多くの癌抗原および組織抗原としての 意義が紹介された.こ の
- Vα14NKT細胞による糖脂質抗原認識免疫システム Vα14NKT細胞は、均一なVα14抗原受容体をもつこと、また胚発生初期(d9.5)から出現するという特異的な発生分化様式から、T、B、NK細胞につぐ第4のリンパ球と考えられている ...
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