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病院名
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理念
- 当院の理念赤十字精神をもって医療を行います地域から信頼される病院を目指します皆さまと私たち職員の満足を大切にします
住所
診療の特徴、実績
- 当院は石巻医療圏(人口約22万人)の地域医療の中核的役割を果たしており、地域災害医療センター、地域周産期母子医療センター、がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院のほか、多くの学会の研修施設の認定を受けています。昨年平成21年7月には救命救急センターが稼働しました。電子カルテや、いつでも画像が見られるフィルムレス(医用画像ネットワーク)システムを備え、臨床研修に最良な環境です。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 救急車による搬送は年間約4200件で医療圏の半数を受け入れています。平成21年7月には新型救命救急センターが稼働し、県北の登米市や南三陸町からの搬送も増加しております。軽傷から重症まで(1?3次)、また海と山に囲まれた土地柄、症例は多岐に渡り、充実した研修が可能です。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 48.9人(平成21年1月?平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 11.4人(平成21年1月?平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 当院には後期研修医が比較的多く、本に書かれていないようなちょっとした コツやツボを先輩たちに聞きやすい環境にあります。内科研修は社会が必要とする臨床医の育成、専門医に分化しうる潜在能力を有した総合臨床医の育成を目標にしています。救急を含め症例は豊富です。治療は専門医が行うにしても診断がつけられるようになるために、自ら考え診療を行うことに関しては十分な機会を提供できると自負しています。外科研修は、内視鏡手術など最先端技術を積極的に導入する一方、各ガイドラインに準じた標準治療を実践し、術後のフォローアップも当科で行っています。従って当科で研修すれば実地医家としての外科医に必要な全ての要素の研修が可能です。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 初期研修の1年が過ぎて自分の姿勢として大事だと感じたのは、患者をよくみること。話に耳を傾け、1番最初に患者の変化に気付き、次にどうするかを考えることです。その積み重ねが成長につながると思います。当院の特徴は、宮城県北部に位置する石巻市を中心とした約22万人の医療圏の中核病院であり、そのため多種多様な患者・疾患に遭遇し、救急症例も多く経験できる病院です。その機会を生かすような研修にできるかは自分次第です。考えて動くような場面に多く直面し、忙しい研修病院ですが、その反面休暇もしっかりととれ、onとoffのある研修生活が送れます。地方の中核病院としての魅力を持った病院であり、やる気次第で充実した研修になると思います。マッチング制度の中、病院選択に悩む人が多いと思いますが、実際に自分で足を運び、その病院の雰囲気・指導体制・研修医の生活をみて感じて研修したいかどうか考えることが大切です。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/02/13 22:04:36」(JST)
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石巻赤十字病院 |
|
情報 |
英語名称 |
Ishinomaki Red Cross Hospital |
前身 |
宮城県立宮城病院石巻分院 |
標榜診療科 |
内科、小児科、神経内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、乳腺外科 |
許可病床数 |
402床
感染症病床:4床
一般病床:398床 |
機能評価 |
一般200床以上500床未満:Ver5.0 |
開設者 |
日本赤十字社宮城県支部(宮城県知事) |
管理者 |
金田 巖(院長) |
開設年月日 |
1873年(明治6年) 県立宮城病院石巻分院
1926年(大正15年)10月 石巻赤十字病院 |
所在地 |
〒986-8522
宮城県石巻市蛇田字西道下71番地
|
位置 |
北緯38度27分33秒
東経141度16分47秒座標: 北緯38度27分33秒 東経141度16分47秒 |
二次医療圏 |
石巻[1] |
PJ 医療機関 |
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石巻赤十字病院(いしのまきせきじゅうじびょういん)は、宮城県石巻市にある医療機関である。日本赤十字社宮城県支部が設置する病院である。「石巻日赤病院(いしのまきにっせきびょういん)」とも通称される。
目次
- 1 概要
- 2 沿革
- 3 診療科
- 4 医療機関の指定等
- 5 東日本大震災における対応
- 6 交通アクセス
- 7 関連項目
- 8 脚注
- 9 参考文献
- 10 外部リンク
概要[編集]
病院は三陸縦貫自動車道と直結されており、救急車緊急退出路が石巻河南インターチェンジと河北インターチェンジとの間の上り線に設置されている。三陸自動車道の北への延伸とともに、診療対象となる居住エリアの広さは年々拡大している[2]。
沿革[編集]
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- 1873年(明治6年) - 前身の宮城県立宮城病院石巻分院として牡鹿郡石巻村仲町(現・石巻市中央、地図)に開設される。
- 1926年(大正15年)10月 - 日本赤十字社 宮城県支部に譲渡、石巻赤十字病院となる。
- 1933年(昭和8年)4月 - 牡鹿郡石巻町湊字御所入(現・石巻市吉野町、地図)に移転新築。
- 1960年(昭和35年)12月 - 総合病院の名称使用の承認。
- 1969年(昭和44年)10月 - 救急告示病院の指定の承認。
- 1991年(平成3年)4月 - 病院群輪番制へ参画。
- 1997年(平成9年)3月 - 宮城県地域災害医療センターとして指定。
- 1999年(平成11年)4月 感染症新法施行に伴い、第2種感染症指定医療機関として指定伝染病床を減床。
- 2000年(平成12年)3月 - 臨床研修病院として指定。
- 2003年(平成15年)8月 - 地域がん診療拠点病院として指定。
- 2006年(平成18年)5月2日 - 石巻市蛇田地区(現在地)に移転新築。
- 2006年(平成18年)5月15日 - 救急車緊急退出路の運用開始。
- 2009年(平成21年)7月1日 - 救命救急センターを開設。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東北地方太平洋沖地震が発生。
診療科[編集]
- 内科
- 神経内科
- 呼吸器科
- 消化器科
- 循環器科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 形成外科
- 脳神経外科
- 呼吸器外科
- 心臓血管外科
- 小児外科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 緩和医療科
- 麻酔科
医療機関の指定等[編集]
- 保険医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療・精神通院医療)
- 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核指定医療機関
- 指定養育医療機関
- 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
- 母体保護法指定医の配置されている医療機関
- 地域医療支援病院
- 災害拠点病院
- 救命救急センター(新型)
- 臨床研修指定病院
- 地域がん診療連携拠点病院
- 特定疾患治療研究事業委託医療機関
- DPC対象病院
- 小児慢性特定疾患治療研究事業委託医療機関
- 地域周産期母子医療センター
- 第二種感染症指定医療機関[3]
- 船員法第83条に基づく指定医[4]
- 宮城DMAT指定医療機関
東日本大震災における対応[編集]
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、またそれに伴う津波の影響で、石巻市は甚大な被害が出た。発災と同時に、石巻赤十字病院は災害拠点病院として予め用意してあったマニュアルに従い、全職員が配置につきトリアージと治療の準備を完了。多くの救急患者が運び込まれ、最大で震災2日後には1日1251人もの急患が運び込まれた。病院はロビーのソファーや廊下の床も含め、運び込まれた患者と付き添いの親族らで一杯になった[5][6]。
本来、石巻市では地震などの災害時、市内116の医療機関が連携して対応するはずであったが、大津波の影響により、旧北上川河口にあった石巻市立病院をはじめとしたほぼ全ての医療機関が機能停止。大津波の到達もなく、また、災害拠点病院として、自家発電や緊急時の水などを備えた石巻赤十字病院が石巻都市圏20万人を一手に背負うことになった。全国から120人ほどの医師が石巻赤十字病院に応援に駆けつけ、当院職員と共に対応に当たった[5]。
しかし、災害医療の専門的な訓練を受けてきた医師たちも、かつて体験したことのない災害において、次々と新たな困難に直面する。特に、市役所の行政機能がほぼ停止状況に追い込まれたことにより、避難所の様子がまともに把握できなかった時には、石巻赤十字病院にいた医療スタッフを総動員して、300ヶ所以上の避難所にいる約7万人もの避難民をしらみつぶしに調査するという、前代未聞のローラー作戦を行った。避難所によっては、避難した看護師等がかき集めてきた薬でなんとか医療サービスを維持していた避難所もあり、35ヶ所の避難所では震災から10日経っても食糧さえも確保できない事実がわかった[5]。
3月下旬になっても通常の5倍もの1日300人程の患者が石巻赤十字病院に押し寄せ、その多くは避難所の劣悪な環境による肺炎や感染性の胃腸炎を発病していた。医師による避難所の調査では、水がなく手も洗えない、排泄物も流せない等、劣悪な衛生環境の避難所が3月下旬時点でも100カ所以上あった。石巻赤十字病院は、あふれる患者を被災地以外の病院に転院させるなどの対応を図る。当院における死者は、地震後3か月で264人に上る[5]。
震災時の院長である飯沼一宇が、震災発生時の様子や対応などについて、復興をテーマに2011年10月30日に開催されたカンファレンスTEDxTohokuにて講演を行っている。当該講演では、旧北上川の過去の氾濫を鑑みて、3メートルの盛り土をした上に病院を建設した結果、津波の被害を免れることができたことなど、当病院独自の様々な災害対策についてスピーチが行われている。なお、このスピーチの模様はYoutubeで公開されており閲覧することができる[7]。
交通アクセス[編集]
JR石巻駅前・4番のりばからミヤコーバス。運行時刻は宮城交通公式サイト「石巻地区路線バス時刻表」(河南線・中里線・三陸線・日赤渡波線)を参照。
- 日赤病院行
- 日赤病院(・鹿又駅前)経由飯野川行
- 日赤病院経由イオンモール石巻行
- 日赤病院・イオンモール石巻経由河南総合支所行
なお、イオンモール石巻には、仙台と石巻・女川を結ぶ高速バス「仙台 - 石巻・女川線」が発着。タクシーのりばも併設。
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ 地域医療計画「二次医療圏」(宮城県)
- ^ 【登米IC開通1年後】安全で迅速な救急搬送を支援 -登米市から石巻赤十字病院への救急搬送件数が27%増加- ~仙台河川国道事務所~
- ^ 厚生労働省HP 第二種感染症指定医療機関の指定状況(平成23年4月1日現在)
- ^ 国土交通省 海事局(船員の健康証明書制度について)(平成24年3月16日現在)
- ^ a b c d NHKスペシャル「果てなき苦闘 巨大津波 医師たちの記憶」NHK 2011年7月2日放送
- ^ 震災関連死の疑い282人…読売新聞3県病院調査 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター (読売新聞)
- ^ TEDxTohokuでの飯沼一宇院長の講演(Youtubeによる動画)
参考文献[編集]
- 石巻赤十字病院、由井りょう子 『石巻赤十字病院の100日間』 小学館、2011年、ISBN 9784093882071
外部リンク[編集]
日本赤十字社 |
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赤十字病院 |
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本社
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日本赤十字社医療センター
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北海道・東北
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看護師等養成施設 |
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大学
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日本赤十字看護大学 ・ 日本赤十字北海道看護大学 ・ 日本赤十字広島看護大学 ・ 日本赤十字九州国際看護大学 ・ 日本赤十字豊田看護大学 ・ 日本赤十字秋田看護大学
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短期大学
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日本赤十字秋田短期大学
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看護専門学校
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伊達赤十字看護専門学校 ・ 浦河赤十字看護専門学校 ・ 石巻赤十字看護専門学校 ・ さいたま赤十字看護専門学校 ・ 成田赤十字看護専門学校 ・ 長岡赤十字看護専門学校 ・ 富山赤十字看護専門学校 ・ 長野赤十字看護専門学校 ・ 諏訪赤十字看護専門学校 ・ 大津赤十字看護専門学校 ・ 京都第一赤十字看護専門学校 ・ 京都第二赤十字看護専門学校 ・ 大阪赤十字看護専門学校 ・ 姫路赤十字看護専門学校 ・ 和歌山赤十字看護専門学校 ・ 岡山赤十字看護専門学校 ・ 松山赤十字看護専門学校
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助産学校
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日本赤十字社助産師学校
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研修センター
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日本赤十字社幹部看護師研修センター
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過去にあった学校
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日本赤十字中央女子短期大学 ・ 日本赤十字武蔵野短期大学 ・ 日本赤十字愛知短期大学
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宮城県災害拠点病院 |
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仙南 |
白石市 | 公立刈田綜合病院
柴田郡大河原町 | みやぎ県南中核病院
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仙台 |
仙台市 | 独立行政法人国立病院機構仙台医療センター | 仙台市立病院 | 東北大学病院 | 仙台赤十字病院 | 東北労災病院 | 東北厚生年金病院
塩竈市 | 坂総合病院
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大崎 |
大崎市 | 大崎市民病院
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栗原 |
栗原市 | 栗原市立栗原中央病院
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登米 |
登米市 | 登米市立登米市民病院
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石巻 |
石巻市 | 石巻赤十字病院
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気仙沼 |
気仙沼市 | 気仙沼市立病院
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位置一覧 |
Googleマップ - Bing地図 - Googleアース
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Japanese Journal
- 大規模災害に備えた病院建築のあり方 : 石巻赤十字病院を例に
- 喘息・COPD患者を支援する地域連携 : 石巻赤十字病院の事例 (特集 喘息・COPD患者への吸入指導 : 最新エビデンスから地域連携のお手本まで)
- 矢内 勝
- 月刊薬事 = The pharmaceuticals monthly 56(3), 374-379, 2014-03
- NAID 40019998037
Related Links
- 安全・安心. 教育・研修. 地域密着. 石巻赤十字病院. Japanese Red Cross Ishinomaki Hospital. 「安全・安心」「教育・研修」「地域密着」. 患者様向けトップページ. トップページ|病院の概要|初めての方へ|診療のご案内|各科のご案内|施設の ご案内 ...
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