- 英
- tinea infection
- 関
- 白癬感染
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 皮膚糸状菌（白癬）感染症 dermatophyte tinea infections
- 2. 患者情報：白癬（水虫およびいんきんたむしを含む）（詳細） ringworm including athletes foot and jock itch beyond the basics
- 3. 頭部白癬 tinea capitis
- 4. 膿疱性皮膚病変を有する患者へのアプローチ approach to the patient with pustular skin lesions
- 5. カンジダ性間擦疹 candidal intertrigo
Related Links
- 足白癬は暖かい季節に多い真菌感染症で、広くみられます。この感染症にかかっている人とシャワールームや浴室を共有したり、かかっている人がはだしで歩いた後の湿った場所を歩くことで伝染します。きつい靴を履いている人も ...
- 皮膚糸状菌感染症は皮膚および爪のケラチンに生じた真菌の感染である（爪の感染は爪白癬と呼ばれる―爪の疾患: 爪真菌症を参照 ）。症状および徴候は，感染部位により異なる。診断は，臨床像および水酸化カリウム液に包埋した ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| リンク元 | 「tinea infection」 |
| 関連記事 | 「感染症」「白癬」「感染」「症」「白癬感染」 |
「tinea infection」
「感染症」
- 英
- infectious disease
- 関
- 感染、定着、感染症法
- →宿主が病原体を追い出そうとしている状態
新興感染症
再興感染症
地域別の感染症
参考になるリンク
- 厚生労働省検疫所 - 感染症別情報トップ
- 厚生労働省検疫所 - 国別感染症情報トップ
- Centers for Disease Control and Prevention
「白癬」
起因菌
- Trichophyton rubrum 60-80%
- Trichophyton mentagrophytes 10-30%
感染部位
- 表皮角層、毛、毛包
生存部位による区分
- 浅在性白癬 tinea superficialis
- 深在性白癬 tinea profunda
体部位による名称の違い
「感染」
- 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
- 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる
「症」
- 英
- sis, pathy
- 検査や徴候に加えて症状が出ている状態？
「白癬感染」
- 英
- tinea infection
- 関
- 白癬感染症