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無水アンピシリン
英
anhydrous ampicillin
関
アンピシリン
UpToDate Contents
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1.
腸球菌における抗菌薬耐性の機構
mechanisms of antibiotic resistance in enterococci
2.
β-ラクタマーゼ阻害剤、カルバペネム系、およびモノバクタム系抗菌薬の併用
combination beta lactamase inhibitors carbapenems and monobactams
3.
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無水アンピシリンの英語・英訳 - 英和辞典・和英辞典 Weblio辞書
無水アンピシリンを英語に訳すと anhydrous ampicillin - 約487万語ある英和辞典・ 和英辞典。発音・イディオムも分かる英語辞書。
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リンク元
「
anhydrous ampicillin
」
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「
リン
」「
アンピシリン
」「
無水
」
「
anhydrous ampicillin」
[★]
無水アンピシリン
関
Amp
、
ampicillin
、
ampicillin hydrate
、
ampicillin sodium
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
アンピシリン」
[★]
英
ampicillin
同
アミノベンジルペニシリン
aminobenzylpenicillin
ABPC
商
ビクシリン
(
クロキサシリン
、
アンピシリン
)。
アンスルマイラン
、
スルバクシン
、
スルバシリン
、
ピシリバクタ
、
ユーシオン
、
ピスルシン
、
ユナシン
、
ユナスピン
(
スルバクタム
、
アンピシリン
)
ソルシリン
、ペントレックス、Polycillin, Omnipen
関
抗菌薬
、
ペニシリン
合成ペニシリン
「
無水」
[★]
英
anhydrous
、(アルコール)
absolute
関
絶対的
、
無条件
、
絶対