WordNet
- the apical end of the style where deposited pollen enters the pistil
- a skin lesion that is a diagnostic sign of some disease
- an external tracheal aperture in a terrestrial arthropod
- marks resembling the wounds on the crucified body of Christ
- a breathing orifice
PrepTutorEJDIC
- 汚名,恥辱 / 柱頭(めしべの頂) / 《複数形で》聖痕(せいこん)(はりつけにされたキリストの体の傷と類似した傷跡)
- (こん虫の)気門,気孔;(鯨の)噴水孔
Japanese Journal
- 葉ネギのネギハモグリバエに対する殺虫剤の効果と各種展着剤を加用したときのネギハモグリバエ・ネギアザミウマに対する殺虫剤の効果
- 土井 誠,中野 亮平,石川 隆輔,片山 晴喜
- 関東東山病害虫研究会報 2017(64), 113-117, 2017
- … また，ネギハモグリバエとネギアザミウマに対する殺虫剤（チアメトキサム水溶剤，クロチアニジン水溶剤，スピネトラム水和剤，クロラントラニリプロール水和剤）と展着剤の加用および気門封鎖型殺虫剤（脂肪酸グリセリド乳剤）の混用による効果の違いを比較した。 …
- NAID 130007607261
- 促成栽培イチゴにおける天敵保護装置 「バンカーシート<sup>Ⓡ</sup>」を利用したハダニ類防除
- 関根 崇行,鈴木 香深,猪苗代 翔太,森 光太郎
- 北日本病害虫研究会報 2017(68), 207-214, 2017
- … 後にはハダニ類を抑制できた．育苗圃では，本圃定植1カ月前にミヤコバンカー<sup>Ⓡ</sup>を本圃定植時の栽植密度にして100個／10 a相当量設置することにより，ハダニ類の本圃持込みが抑制でき，さらに本圃においても育苗圃で用いたミヤコバンカー<sup>Ⓡ</sup>を継続して設置した上で，チリカブリダニや気門封鎖型薬剤等との併用によりハダニ類の発生を長期間抑制できる可能性が示された．</p> …
- NAID 130007429588
- ボルネオ産マドガ科の1新属・新種の記載ならびに新種の幼生期の形態および生態（鱗翅目，マドガ科）
- 吉安 裕,清水 加耶,市岡 孝朗
- 蝶と蛾 68(1), 20-33, 2017
- … ，後方部が隆起する；背盾下の気門は大きく円形．中胸と後胸は短く，後胸では中胸に比べD, SD, L刺毛群はより前方に位置し，短い．胸部3節のL刺毛群とSV刺毛群はそれぞれ2本．胴部は半透明の淡い黄褐色；刺毛は発達し，特に背方の刺毛は長い．第1腹節のSD1刺毛は短く，気門の斜め後方にある；L1とL2の刺毛基板とL3の刺毛基板の間で気門の腹方には内側に嚢状器官を …
- NAID 130006242821
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- 蝶に関するすべてのことを解説することを目標に更新しています。 ... 成虫では体が鱗粉に覆われていて気門は大変見えにくくなっています。一部の蝶は腹部の気門の周りの鱗粉の色が変わっていて、その場所がわかりやすいものも ...
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