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- an organism or species surviving as a remnant of an otherwise extinct flora or fauna in an environment much changed from that in which it originated
- geological feature that is a remnant of a pre-existing formation after other parts have disappeared
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- 残存生物(過去の環境のなごりである動植物) / 《古》未亡人,寡婦(かふ) / なごりの,残存の,遺物の
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- 1. コアグラーゼ陰性ブドウ球菌感染症：疫学、微生物学、発症機序 infection due to coagulase negative staphylococci epidemiology microbiology and pathogenesis
- 2. エキノコックス症の疫学および制御 epidemiology and control of echinococcosis
- 3. 刺咬昆虫：生物学および識別 stinging insects biology and identification
- 4. その他の紅斑熱群リケッチア感染 other spotted fever group rickettsial infections
- 5. HIV感染患者における肺アスペルギルス症および侵襲性疾患の疫学および臨床症状 epidemiology and clinical manifestations of pulmonary aspergillosis and invasive disease in hiv infected patients
Japanese Journal
- サワグルミ(Pterocarya rhoifolia)の種子サイズ変異に花序の小花サイズとその成熟過程が与える影響
- 越智 温子,小山 浩正,高橋 教夫
- 森林立地 50(2), 133-139, 2008-12-25
- … また,花序内で小花の部分的な除去を行った結果,中間と基部では残存種子数と種子重量が増加した。 …
- NAID 110007088741
- 西南日本の江田島における山火事後20年間の遷移過程と種組成
- 中越 信和,アンガラ エウゼビオ・ヴィラ,根平 邦人
- 植生学会誌 : vegetation science 20(1), 17-30, 2003-06-25
- … 広島県の江田島の山火事跡地において,5個の永久方形区の種組成の変化を20年間に渡って調査した.山火事跡地の2次遷移は,残存種による再生からはじまり,初年度の1年草の侵入とその後の消滅,新たな木本種の侵入という過程であった.亜高木層の発達は萌芽再生した広葉樹を中心としていたが,18年後には高木層ではアカマツの優占状態を生じた.山火事跡地でのアカマツ林の再生を実際に確認することに成功し,従来の比較 …
- NAID 110007522338
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- デジタル大辞泉 残存種の用語解説 - 動植物で、かつては広く分布していたが、現在は 限られた地域にのみ生存する種。植物のメタセコイア、動物のシーラカンスなど。レリック 。遺存種。化石が多く産出することから、「生きた化石」ともいう。 ...
- 世界大百科事典 第２版 遺存種の用語解説 - かつては繁栄していた生物が絶滅し かかったり，あるいは地理的隔離をうけたり形態的，生理的に特殊化したことで絶滅し やすい状態におかれている生物種。残存種あるいはレリックrelic，レリクトrelictともいう。
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| リンク元 | 「relict」「relic form」「relic species」 |
| 関連記事 | 「種」「残存」 |
「relict」