- 英
- myelination、myelinate
- 関
- 髄鞘形成、ミエリン形成、ミエリン化、ミエリン鞘形成
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Japanese Journal
- 成長・発育のバイオメカニズム 総論(<特集>成長・発達のバイオメカニズム)
- 島津 晃
- バイオメカニズム学会誌 32(2), 55-56, 2008-05-01
- … 成長への生体力学的要因として応力,過重,細胞膜接触,温度,ガス分圧,浸透圧,電圧などが環境因子となる.中枢神経は上位から下位へ有髄化が進み,それに伴い筋力バランスは変化し,屈曲→伸展→第2屈曲→第2伸展優位となり,臥床,坐位から立体を獲得する.筋は白筋化し,多関節筋(駆動),単関節筋(支持)の機能分化が促進される.骨へのミネラル沈着にも力学的影響は大きい(圧電位).脊柱配列の彎曲は垂直荷重分散に働くことな …
- NAID 110006792865
- <原著>同種移植神経片の中間に介在させた自家神経片が神経再生に与える影響
- 杉田 直樹
- 広島大学医学雑誌 49(6), 147-157, 2001-12-28
- … また, 介在群では, 免疫抑制剤中止後4週目に移植神経内のOX抗体に対する染色性が対照群に比べて有意に高く, レシピエント神経片のシュワン細胞によって有髄化された同種神経の再生線維が多いことを確認した。 …
- NAID 110000210159
- レクチン標識法による中枢神経系有髄化遅延要因の追跡
- 吉岡 孝文,杉岡 幸三,中村 和成
- 先天異常 : 日本先天異常学会会報 : official journal of Congeital Anomalies Research Association of Japan 21(3), 297-298, 1981-09-30
- NAID 110002727697
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- 髄鞘(ミエリン)を有する軸索のことを有髄線維あるいは有髄神経線維という。髄鞘は中枢神経系では稀突起膠細胞(あるいはオリゴデンドロサイト[oligodendrocyte])、末梢神経系ではシュワン細胞(Schwann cell)というグリア細胞が形成する。
- ニューロンの有髄化の度合いを調べるには、ニューロンの髄鞘(ずいしょう)を染色することによって可能となります。 有髄化の早い部分 生まれて間もない子供の髄鞘を染色すると、ニューロンの発達が早い部分(有髄化された部分 ...
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- 英
- myelination、myelinated
- 関
- 髄鞘形成、ミエリン形成、有髄、有髄化、ミエリン鞘形成
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- 英
- myelination、myelinogenesis
- 関
- 髄鞘形成、有髄化、ミエリン化、ミエリン鞘形成
[★]
- 英
- myelination
- 関
- 髄鞘形成、ミエリン形成、有髄化、ミエリン化
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- 英
- medullated, myelinated