- 英
- rigidospasticity, rigospasticity
UpToDate Contents
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- 【筋痙縮】より …筋痙縮は,脳卒中による片麻痺や脊髄損傷による対麻痺など,随意運動をつかさどる錐体路系の障害で出現する。 なお実際上は筋固縮muscle rigidityと共存している場合もあり,そのような場合は強剛痙縮(固痙縮 ...
- 筋トーヌスの亢進とは何か 筋トーヌスとは日本語でいうならば筋の緊張である。 筋緊張亢進には痙縮と筋強剛の2つに分けることができる。 痙縮は錐体路の障害によって出現する。急激な他動運動によって大きな抵抗を示すが、運動 ...
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★リンクテーブル★
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- 強剛痙縮、痙筋強剛
- 緊張亢進によって筋強剛と痙縮が混在
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- 英
- spasticity
- 同
- 痙直
- 関