UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- CaO–LiCl複合反応材料を用いたケミカルヒートポンプにおける出力特性評価
- 鬼頭 毅,小林 敬幸
- 化学工学論文集 38(3), 172-175, 2012
- … CaO/H2Oケミカルヒートポンプは蓄熱過程において,理論平衡温度に比べて高い蓄熱温度が必要となることが知られている.これまで酸化マグネシウムにハロゲン塩を加えて反応材料を複合化することにより脱水反応の反応速度を高め,蓄熱温度を低下させる手法が提案されている.本研究では,CaO/H2Oケミカルヒートポンプにおける蓄熱温度の低温化を目的として,酸化カルシウム-塩化リチウム複合反応材料を用い …
- NAID 130002054755
- 天然スピネル(MgAl_2O_4)のT-O, M-O結合距離と平衡温度との関係
Related Links
- ※平衡温とは、 体温計をワキの下で測定する場合、 ワキの下へ入れてから体の内部の温度と同じくらいの温度になった状態をいいます。 ワキの下の場合、平衡温(へいこうおん)になるまでに10分以上かかります。
- この平衡温を測るのが正しい検温といえます。平衡温に達するにはワキを閉じてから、10分以上かかります。(この10分間はあくまでワキが完全に温まるのに必要な時間であり、体温計が温まる時間ではありません。) ページの ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- core temperature
- 関
- 体温、体温調節中枢、平衡温、外殻温度