WordNet
- press or wedge together; pack together
- a forceful consequence; a strong effect; "the book had an important impact on my thinking"; "the book packs a wallop" (同)wallop
- the striking of one body against another
- sheathe; "The chrysalis is invaginated"
- fold inwards; "some organs can invaginate" (同)introvert
- the forcing of molten rock into fissures or between strata of an earlier rock formation
- entrance by force or without permission or welcome
- rock produced by an intrusive process
- the condition of being folded inward or sheathed (同)introversion
- the folding in of an outer layer so as to form a pocket in the surface; "the invagination of the blastula" (同)introversion, intussusception, infolding
- a disorder in which a tooth is so crowded in its socket that it cannot erupt normally (同)impacted_tooth
- a disorder in which feces are impacted in the lower colon
- the condition of being pressed closely together and firmly fixed
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉〈C〉(…の…に対する)衝突,衝撃《+『of』+『名』+『against』(『on』,『upon』,『with』)+『名』》 / 〈C〉(…の…に対する)影響(influence)影響力《+『of』+『名』+『on』(『upon, against』)+『名』》
- (意見などを人に)押しつけること《+『of』+『名』+『upon』+『名』》 / (…の)じゃまをすること;(…を)侵害すること《+『on』(『upon』)+『名』》
Japanese Journal
- 7.腹部疾患を合併した無脾症候群の治療戦略(<特集>先天性心疾患合併小児外科疾患の最新の治療戦略)
- 光永 眞貴,漆原 直人,藤本 欣史,坂本 喜三郎
- 日本外科学会雑誌 112(4), 250-254, 2011-07-01
- NAID 110008713044
- ULTRAPRO※Plug(R)にて修復したMorgagni孔ヘルニア嵌頓の1例
- 橋本 敏章 [他]
- 長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 86(2), 75-79, 2011-06-25
- … 腔内へ脂肪織とともに脱出する横行結腸を認め、右傍胸骨ヘルニア(Morgagni孔ヘルニア)嵌頓によるイレウスと診断した.保存的治療を行ったが軽快せず緊急手術を行った.Morgagni孔から胸腔内に横行結腸と大網が嵌入し、その口側の右側結腸は著明に拡張していた.横行結腸および大網を腹腔内へ還納した後、Morgagni孔(約2×3cm大)はULTRAPRO※Plug(R)を用いて修復した.術後合併症なく経過良好で、明らかな再発の兆候は認めていな …
- NAID 110008620337
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「109E023」 |
| リンク元 | 「station方式」「排臨」「影響」「intrusion」「invagination」 |
| 拡張検索 | 「児頭嵌入」「指状嵌入樹状細胞」「嵌入胎盤」 |
「109E023」
- 妊娠41週で児頭骨盤不均衡を示唆する児頭の所見はどれか。
※国試ナビ4※ ［109E022］←［国試_109］→［109E024］
「station方式」
- 同
- De Leeのstation方式
- 関
- SP
- De Leeによる児頭下降度の評価方法
- 両坐骨棘を結ぶ線をstation0として児頭先進部の位置をcmで表現する。母体の頭側が-、尾側が+になる。
| 先進部の位置 SP, station (cm) |
解剖 | 児頭先進部 | 回旋部位 | 児頭の状態 | ||
| -5 | 骨盤入口部 | |||||
| -4 | ||||||
| -3 | ||||||
| -2 | 骨盤入口部 | 固定 | ||||
| -1 | ||||||
| 0 | 坐骨棘 | 坐骨棘上 | 骨盤闊部 | 嵌入 | ||
| 1 | 骨盤峡部 | |||||
| 2 | 骨盤出口部 | |||||
| 3 | ||||||
| 4 | 骨盤峡部 | |||||
| 5 | 坐骨結節下面 | 排臨 | ||||
- 固定・・・児頭最大周囲径が骨盤入口にはまり可動性を失う。 SP＜０
- 嵌入・・・児頭最大周囲径が骨盤入口を通過した状態 SP＞０
「排臨」
- 英
- apparition, appearing
- 関
- 嵌入、発露、臨(のぞむ)(胎児の排出にのぞむ意味で排臨ということばが用いられているのかもしれない)
- 分娩第2期において、児頭先進部がSP+5程度まで下降し、陣痛発作時には陰裂より児頭が見えるが、陣痛間欠時には隠れてしまう状態。(QB.P-290)
国試
- 090A070(排臨時の児背)
- 第2胎向では児背は母体の右前方にふれる。
「影響」
- 英
- influence、effect、impact、influence、affect、impact、impinge
- 関
- 感情、嵌入、効果、効力、作用、衝撃、衝突、情動、発症、及ぼす、効能、冒す、インパクト、波及、侵害、情緒
「intrusion」
- n.
- 関
- entry、impact、impaction、intrude、invade、invaginate、invagination、invasion、invasive、penetrate、penetration
「invagination」
「児頭嵌入」
- 第1回旋を終えた児頭の児頭最大周囲面が骨盤入口を通過した状態
- 児頭先進部はSP 0より下にある。
「指状嵌入樹状細胞」
- リンパ節のparacortexに存在。末梢ではランゲルハンス細胞として存在するらしい(WCH.547)
「嵌入胎盤」
- ラ
- placenta increta
- 関
- 癒着胎盤