- 英
- embolectomy
- 関
- 塞栓摘出術
WordNet
- surgical removal of an embolus (usually from an artery)
UpToDate Contents
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- 1. 下肢深部静脈血栓症の治療 treatment of lower extremity deep vein thrombosis
- 2. 急性肺塞栓症の治療 treatment of acute pulmonary embolism
- 3. 下肢の急性動脈閉塞（急性下肢虚血） acute arterial occlusion of the lower extremities acute limb ischemia
- 4. 急性虚血性脳卒中に対する再灌流療法 reperfusion therapy for acute ischemic stroke
- 5. 腹部大動脈瘤破裂の外科的および血管内修復 surgical and endovascular repair of ruptured abdominal aortic aneurysm
Japanese Journal
- 外科的治療を行った上腸間膜動脈塞栓症に対する治療成績
- 呉林 秀崇,五井 孝憲,小練 研司,澤井 利次,森川 充洋,村上 真,廣野 靖夫,飯田 敦,片山 寛次,山口 明夫
- 日本腹部救急医学会雑誌 34(1), 37-41, 2014
- … 全例で緊急手術を行い，腸管大量切除術が必要となったのは2例，小腸部分切除術を施行したのが1例，7例は塞栓除去術を施行した。 …
- NAID 130004679027
- 塞栓除去術により脳幹梗塞をきたした鎖骨下動脈塞栓症の1 例
- 榊原 昌志,澤崎 直規,東島 由一郎,谷村 葉子,小林 真一郎,藤井 孝之
- 日本血管外科学会雑誌 23(5), 874-877, 2014
- … 塞栓除去術を施行したが，術中に意識レベルが低下，下顎呼吸，除脳硬直をきたした．頭部MRI で橋，小脳，両視床に梗塞巣を，MRA で脳底動脈の描出不良を認め，脳幹梗塞と診断した．有効な治療法がなく，術後約10 時間後に死亡した．一般に塞栓症による上肢の急性動脈閉塞はバルーンカテーテルによる塞栓除去術で予後良好と考えられているが，今回われわれは，塞栓除去 …
- NAID 130004678811
- 急性期外科的血行再建術 (特集 脳卒中診療のトピックス) -- (急性期脳梗塞治療のブレイクスルー)
- 堀内 哲吉,本郷 一博
- 救急医学 36(8), 932-936, 2012-08
- NAID 40019412554
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- Dr. Fogartyによって開発され、1963年に発売されて以来、血栓除去術の最も基本的な 治療デバイスとして広く用いられています。 動脈内の塞栓除去用に設計されて、動脈系 血管からの柔らかい赤色血栓に適応します。 挿入後、塞栓物質の遠位でバルーンを ...
- 非中心循環系塞栓除去用カテーテル ... あらゆる塞栓物除去に伴うリスクとして、 バルーン破裂の可能性を考慮に入れること。［付着物質を除去する際に加えられた過大 な引っ張り力により、バルーン破裂又はカテーテルの断裂が起こり得るため。］ 5. バルーン ...
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