- 英
- culture medium, culture media, medium, media
- 同
- 培養基
Bug
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Media used for isolation
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H. influenzae
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Chocolate agar with factors V (NAD) and X (hematin)
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N. gonorrhoeae
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Thayer-Martin media
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B. pertussis
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Bordet-Gengou (potato) agar
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C. diphtheriae
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Tellurite plate, Loffler’s medium, blood agar
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M. tuberculosis
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Lowenstein-Jensen agar
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Lactose-fermenting enterics
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Pink colonies on MacConkey’s agar
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Legionella
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Charcoal yeast extract agar buffered with increased iron and cysteine
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Fungi
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Sabouraud's agar
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WordNet
- (meat) cooked until there is just a little pink meat inside
- (biology) a substance in which specimens are preserved or displayed
- a liquid with which pigment is mixed by a painter
- a state that is intermediate between extremes; a middle position; "a happy medium"
- an intervening substance through which something is achieved; "the dissolving medium is called a solvent"
- (usually plural) transmissions that are disseminated widely to the public (同)mass medium
- someone who serves as an intermediary between the living and the dead; "he consulted several mediums" (同)spiritualist, sensitive
- a means or instrumentality for storing or communicating information
- an intervening substance through which signals can travel as a means for communication
- the surrounding environment; "fish require an aqueous medium"
- grow in a special preparation; "the biologist grows microorganisms"
- (biology) the growing of microorganisms in a nutrient medium (such as gelatin or agar); "the culture of cells in a Petri dish"
- the raising of plants or animals; "the culture of oysters"
- a particular society at a particular time and place; "early Mayan civilization" (同)civilization, civilisation
- the attitudes and behavior that are characteristic of a particular social group or organization; "the developing drug culture"; "the reason that the agency is doomed to inaction has something to do with the FBI culture"
- the tastes in art and manners that are favored by a social group
PrepTutorEJDIC
- mediumの複数形
- 中間(中程度)にあるもの,中庸(mean) / 媒介物,媒体 / 《複数形mediaで》=mass media / 『手段』,方法(means) / (芸術の)表現手段,手法 / (動植物がそこで生存し機能を発揮する)環境;(細菌の)培地,培養基 / 霊媒者 / 『中間の』,並みの
- 〈U〉『教養』;修養;教化 / 〈C〉〈U〉『文化』(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化 / 〈U〉(…の)『耕作』;『栽培』,養殖,培養《+『of』+『名』》
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/04/25 18:48:18」(JST)
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アオカビやコウジカビを含む様々な無菌培養された菌類
培地(ばいち、medium)とは、微生物や生物組織の培養において、培養対象に生育環境を提供するものである。炭素源やビタミン、無機塩類など栄養素の供給源となる他、細胞の増殖に必要な足場や液相を与える物理的な要素もある。
目次
- 1 概論
- 2 培地の分類
- 2.1 合成培地と天然培地
- 2.2 液体培地と固体培地
- 3 代表的な培地
- 4 参考文献
- 5 関連項目
- 6 外部リンク
概論
もともと微生物の発見の一つは、腐ったスープの中に発生したものを観察したところに始まる。パスツールによる自然発生説の検討の中でも、肉汁が良く使われてきた。これが言わば培地の始まりである。肉汁のようなありふれた物に生育する微生物を培養する場合は、その物自体を培地とすれば良い。しかし、そうでない生物を培養するには、培地の成分を工夫する必要がある。一般に、自由生活性の生物は培養が比較的容易である。例えば藻類などは独立栄養生物であり光合成が可能なので、窒素源やビタミン、微量元素を中心とした希薄な培地で生育させる事ができる。それに対して、原虫など寄生性の生物は概して環境の変動に弱く、また生育に特定の生理活性物質を要求するものもあり、培地組成を含めた培養系全体の構築・維持が難しい。多細胞生物の組織の一部を培養(組織培養)する場合はさらに多くの成分を必要とし、細胞自体が外菌のコンタミネーションに対して非常に脆弱なので、培養には注意を払う必要がある。
培地の分類
合成培地と天然培地
- 合成培地(完全合成培地)
- 精製された化学薬品のみから調製可能な培地。組成が明確で培養の再現性が得やすい。
- 半合成培地
- 合成培地の機能を補う目的で、これに天然物を添加したもの。添加物としては酵母抽出物(yeast extract)や血清(serum)などが良く使われる。
- 天然培地
- 肉やジャガイモなど動植物の煮出し汁や、土壌や腐植質の抽出液といった天然物をそのまま、或いは寒天や少量の塩類等を加えて、ほぼそのままの組成で利用する培地。
半合成培地や天然培地の場合、成分は不明確である。培養条件を一定にするという意味では合成培地が望ましいが、そのためには培養対象の必須栄養素の要求性や、その他の生育特性を完全に明らかにしておかなければならない。従って、ある生物の培養系を確立する場合は、天然培地で培養法を模索しながら、段階的に半合成培地あるいは合成培地へと移行していくことになる。
液体培地と固体培地
水に栄養分が溶けた状態で培地として用いるものを液体培地、固形のものを用いるものを固体培地という。歴史的には肉汁など液体培地が先行した。しかし、液体培地の場合、目的外の微生物が混入しやすく、またそれらを取り分けることがとても困難である。これに対する回答が固体培地である。固体上であれば、多くの微生物は最初の細胞の周囲にコロニーを形成するため、それらを取り分けたり選別したりすることが容易となる。ただし下記のように液体培地には固体培地にはない利点もあり、現在も目的にあわせて両方が用いられている。
- 液体培地: 液状の培地。
- 調製が容易で比較的安価。
- 培地と生物との懸濁が容易で、高密度培養が可能。
- 通気、攪拌、振盪などの撹乱を与えることが可能。
- 回分培養、半回分培養、連続培養など柔軟な培養系の構築が可能。
- コンタミネーションに弱い。一度混入したものは分離不可。混入したこと自体も分かりにくい。
- 固体培地と比較して培養一世代の寿命は短い。
- 足場依存性のある細胞や固着性の細胞を増やす場合、担体を沈めたりビーズを混ぜたりして表面積を稼ぐ必要がある。
- 固体培地: 液体培地を寒天などで固めたもの。
- 足場依存性のある細胞を直接培養できる。
- 生物が培地のリソースを食い潰しにくく、液体培地よりも長持ちする。
- コンタミネーションが判別しやすい。コロニーの状況によっては、混入したものを分離することもできる。
- 生物が直接アクセスできる培地量が限られるため、急速な培養には向かない。
- 一般に、液体培地よりもコストが高い。
固体培地はロベルト・コッホが最初に考案した。彼は、蒸したジャガイモの切り口に点在する雑菌のコロニーを見てこれを思いついたと言われている。当初はゼラチンが良く使われていたが、後に寒天が主流となった(寒天培地)。また、もともと固体であるもの、例えばきのこ栽培のためのおが屑なども固体培地と考えることができる。
生物によっては、両者を組み合わせた二相培地が用いられることもある。また、同じ生物であっても用途によって培地の使い分けが必要となる場合がある。菌類の場合、陸生菌は溶液中でも菌糸成長するが、胞子は空気中でなければ形成されない場合が多く、固体培地が必要になる。逆に水生菌は寒天培地で培養できても、そのままでは胞子形成が見られないことが多く、そこで作られたコロニーを切り出して水中に投下すると胞子形成が見られる。
代表的な培地
- 細菌用培地
- 肉汁培地
- 肉汁ゼラチン培地
- 硝酸塩培地
- 牛乳培地
- コーンミール培地
- MR-VP培地
- トマトジュース培地
- TSI培地
- SIM培地
- グルコース-ブイヨン培地
- YM培地
- 真菌用培地
- オートミール培地
- 麦芽汁寒天
- 麦芽汁
- 土壌エキス
- PGY培地
- Fowell酢酸塩培地(酵母胞子形成用培地)
- V-8ジュース培地
- 酵母エキス
- 発酵試験培地
- 酵母資化性培地
- 酸生成培地
- 高浸透圧培地
- デンプン生成培地
- アルブチン分解培地
- 藻類用培地
- 淡水産藻類用
- 海産藻類用
- ESM培地
- f/2培地
- IMR培地
- MNK培地
- ダイゴ人工海水培地
- 遺伝研究用培地
- 細菌用完全培地
- Lennox培地(L培地)
- LB培地
- 大腸菌用最少培地(Davis培地)
- 大腸菌用最少塩培地(MS)
- トリス-グルコース培地(TG培地)
- EMB糖指示培地
- 枯草菌用最少培地(Spizizen 最少培地)
- 枯草菌用最少塩培地
- 枯草菌形質転換用培地I
- 枯草菌形質転換用培地II
- 酵母用完全培地(YPAD)
- 酵母用最少培地
- アカパンカビ用完全培地
- アカパンカビ用最少培地(Vogel 培地 N)
- アカパンカビ交雑用最少培地
- アスペルギルス用完全培地(ANA培地)
- ツァペック-ドックス培地
- (動物の)組織培養用培地(クラシカル培地)
- RPMI1640培地
- D-MEM培地
- Ham F-12培地
- (動物の)組織培養用培地(無血清培地)
- 植物用培地
- MurashigeとSkoogの培地(MS培地)
- B5培地
- ハイポネックス培地
参考文献
- NIES-Collection "LIST OF STRAINS" 7th ed. 2004 MICROALGAE AND PROTOZOA
関連項目
外部リンク
- 国立環境研究所-微生物系統保存施設(NIES-MCC)培地リスト(藻類)
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 冷凍保存した食品検体からのコレラ菌検査法の検討 (日本獣医師会学会学術誌) -- (獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門)
- 小野 一晃
- 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 67(5), 354-359, 2014-05
- NAID 40020097368
- 環境ふき取りから簡易培地、遺伝子検出まで迅速・正確なサルモネラ属菌検査をサポート
- スリーエムヘルスケア(株)フードセーフティ製品部
- HACCP : Hazard analysis and critical control point 20(4), 90-94, 2014-04
- NAID 40020024119
- 無機化学物質のオオミジンコ急性遊泳試験と培地におけるキレート剤の影響
- 阿部 達雄,菅原 武,高橋 俊,アベ タツオ,スガワラ タケル,タカハシ シュン,ABE Tatsuo,SUGAWARA Takeru,TAKAHASHI Shun
- 鶴岡工業高等専門学校研究紀要 = Research Reports of Tsuruoka National College of Technology (48), 61-68, 2014-04
- … キーワード:オオミジンコ, 無機化学物質, 急性遊泳阻害試験, 塩化物, EDTA, M4培地 …
- NAID 120005424083
- 環境ふき取りから簡易培地、遺伝子検出まで 迅速・正確なサルモネラ属菌検査をサポート : スリーエムヘルスケア(株)フードセーフティ製品部 (特集 サルモネラ対策はネクストステージへ)
Related Links
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- アズワンのAXEL(アクセル)培地のコーナーです。AXELは研究開発、医療介護、生産現場、食品衛生など幅広い分野に200万点以上の品揃えでお応えする商品サイト。3000円以上ご注文で送料無料。
- 2011年 第4号 195 *著者紹介 地方独立行政法人大阪市立工業研究所(研究員) E-mail: koma@omtri.or.jp 生物工学系の研究者・技術者・学生であれば,日常的 に実験材料として培地を用いている人は多いであろう. 今日では,各 ...
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
乾燥弱毒生風しんワクチン「タケダ」
組成
製法の概要
- 本剤は、弱毒生風しんウイルス(TO−336株)を伝染性の疾患に感染していないウサギ腎初代培養細胞で増殖させ、得たウイルス液を精製し、安定剤を加え分注した後、凍結乾燥したものである。本剤は製造工程でウシの血清、乳由来成分(ラクトアルブミン水解物)、ブタの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。
組 成
- 本剤は添付の溶剤(日本薬局方 注射用水)0.7mLで溶解した時、0.5mL当たり次の成分を含有する。
有効成分
- 弱毒生風しんウイルス(TO−336株) 1,000PFU以上
安定剤
- 乳糖水和物:ウシの乳抽出物 25mg
L−グルタミン酸カリウム 0.24mg
リン酸水素ナトリウム水和物 0.3125mg
リン酸二水素カリウム 0.13mg
抗生物質
- カナマイシン硫酸塩 12.5μg(力価)以下
エリスロマイシンラクトビオン酸塩:ウシの乳抽出物 7.5μg(力価)以下
着色剤
- フェノールレッド 0.005mg
- 抗生物質及び着色剤は細胞培養に用いるTCM−199(培地)中に含有する。
禁忌
(予防接種を受けることが適当でない者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
- 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者(「相互作用」の項参照)
- 妊娠していることが明らかな者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
効能または効果
- 本剤を添付の溶剤(日本薬局方 注射用水)0.7mLで溶解し、通常、その0.5mLを1回皮下に注射する。
,*接種対象者
定期の予防接種
第1期
第2期
- 5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者(小学校就学前の1年間にある者)
任意の予防接種
- 任意接種として、生後12月以上の者であれば、性、年齢に関係なく接種できる。
なお、風しん既往の記憶は確かでないことが多く、流行時に罹患した者、及び免疫を持つことが明らかな者以外は接種することが望ましい。
不活化ワクチン製剤との接種間隔
- 不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
輸血及びガンマグロブリン製剤投与との関係
- 輸血又はガンマグロブリン製剤の投与を受けた者は、通常、3か月以上間隔を置いて本剤を接種すること。また、ガンマグロブリン製剤の大量療法(200mg/kg以上)を受けた者は、6か月以上間隔を置いて本剤を接種すること。(「相互作用」の項参照)
他の生ワクチン製剤接種との関係
- 他の生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上間隔を置いて本剤を接種すること。(「相互作用」の項参照)
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去にけいれんの既往のある者
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー(0.1%未満)
- ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
血小板減少性紫斑病
- 血小板減少性紫斑病があらわれることがある(100万人接種あたり1人程度)。通常、接種後数日から3週ごろに紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等があらわれる。本症が疑われる場合には、血液検査等の観察を十分に行い、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 風しんは、患者の気道分泌物内ウイルスが感受性者の鼻咽腔粘膜上皮から侵入、気道上皮の局所感染が成立し、所属リンパ節を介して増殖後、ウイルス血症を起こし、全身の標的臓器に運ばれ、発症するものと考えられている4)。予め本剤の接種により、風しんウイルスに対する液性免疫及び細胞性免疫が獲得されていると、感染したウイルスの増殖は抑制され、発症は阻止される。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- culture medium、culture media、medium、media、culture solution、culture
- 関
- 栽培、培地、培養、培養物、文化、培養組織、養殖、メディア
[★]
培地
- 関
- culture、culture media、culture medium、culture solution、media
[★]
- 英
- Loeffler medium
- 関
- ジフテリア菌、培地
[★]
培地、培養液
- 関
- culture、culture medium、culture solution、media、medium
[★]
- 英
- MacConkey medium, MacConkey's agar
- 関
- 培地
[★]
- 英
- SS agar
- 関
- SS培地
- 同
- サルモネラ・シゲラ寒天培地 Salmonella-Shigella agar
[★]
- 英
- Dulbecco's modified Eagle medium、DMEM
- 関
- Dulbecco変法イーグル培地
[★]
- 英
- minimal medium、minimal media
[★]
- 英
- solid medium
- 関
- 培地