- 英
- 関
WordNet
- a drug that augments the activity of another drug
Japanese Journal
- 041I08 主動筋、協力筋、拮抗筋の運動誘発電位(MEPs)に与える動作前SILENT PERIODの影響
- 間接を介して発揮される力に対する主働筋・協力筋および拮抗筋の参画の様式について : 5. 生理学研究
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- 協力筋とは、お互いに協力し合う関係の筋肉のこと。拮抗筋の反対。~協力筋の組み合わせの例~・上腕二頭筋-上腕筋上腕二頭筋は力こぶで、肘を曲げる筋肉、上腕筋というのは上腕二頭筋の陰に隠れている筋肉で、同じ作用をする。
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 協力筋の用語解説 - 異なる筋肉が同一の運動のために協力して働く場合,それらを互いに協力筋と呼ぶ。拮抗筋の対語。
- 屈筋群、伸筋群などのように協力して同じ作用をする筋のこと。 【もっと詳しく】 例えば「肘関節の屈曲」という作用を考えたときに、その主動筋は、上腕ニ頭筋、上腕筋、腕撓骨筋の3つなる。つまり、それらの3つの筋肉群はお互い ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- collaborator、synergist
- 関
- 共同研究者、協力筋
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- 関
- collaborator
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- 英
- cooperation、collaboration、partnership、co-operation、cooperate、collaborate、synergize
- 関
- 協同、共同、共同研究、協同作用