- 英
- secretory IgA, sIgA
- 同
- 分泌抗体IgA secretory antibody IgA, S IgA
- 関
- IgAサブクラス、IgA
WordNet
- the 9th letter of the Roman alphabet (同)i
PrepTutorEJDIC
- 『私は』私が
- iodineの化学記号
UpToDate Contents
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- 1. 選択的IgA欠損症：臨床症状、病態生理、および診断 selective iga deficiency clinical manifestations pathophysiology and diagnosis
- 2. 免疫グロブリンの構造 structure of immunoglobulins
- 3. IgGの構造および生物学的機能 structure and biologic functions of iga
- 4. 線状IgA水疱性皮膚症 linear iga bullous dermatosis
- 5. IgA腎症の病因 pathogenesis of iga nephropathy
Japanese Journal
- 運動と食品 (特集 上気道感染症を科学する) -- (民間療法,予防方法に効果はあるか)
- 日本胸部臨床 75(9), 1006-1011, 2016-09
- NAID 40020952999
- ④腸管免疫と腸内細菌の密接な関わり合い
- 日本内科学会雑誌 104(1), 81-85, 2015
- NAID 130005118440
- インフルエンザ感染におけるマクロライドの粘膜免疫増強効果 (特集 マクロライド研究の新展開)
- Respiratory medical research 2(4), 229-233, 2014-10
- NAID 40020348454
Related Links
- 免疫グロブリンA, IgA（Immunoglobulin A） 臨床的意義 免疫グロブリンA(IgA)は分子量約17万の糖蛋白で、糖質を8％含み、heavy chainが2種類(α1、α2)存在してIgA1、IgA2の2つのサブクラスの区別がある。IgAの特徴は ...
- 本検査は次の場合に行われる． ①IgA濃度は正常範囲であるが，反復性の感染が認められるとき． ②副鼻咽腔・気道の感染，および胃腸の障害を起こしやすいとき：分泌型IgA欠損症では気道，胃腸の侵される場合が多い．分泌型IgAは ...
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| 関連記事 | 「IgA」「型」「I」「分泌型」「Ig」 |
「S component」
「分泌型IgA欠損症」
「IgA」
概念
- 免疫グロブリンクラスの1つ。
基準値
- 110-410 mg/dl (臨床検査法提要第32版)
臨床関連
- ヘノッホ・シェーンライン紫斑病
- IgA腎症
- 血清IgAの上昇：アルコール性肝障害 → 小腸のパイエル板におけるリンパ球の活動が亢進？？？
「型」
「I」