- 英
- each other
- (二者間で)each other、(三者以上で)one another
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Japanese Journal
- 事前学習知識の観点共有による対面型協調学習支援システムの提案
- 長谷川 晃司,干谷 一師,羽山 徹彩
- 情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告 2015-CE-129(10), 1-6, 2015-03-14
- … 習法では学習者同士が対話によって,自らの学習知識を外化し,体系化していく知識構築の過程が重要であり,そのための質の高い議論が求められている.しかしながら,議論に不慣れな多くの学習者によっては,お互いの学習知識や理解の相違を議論を通じて把握し,自らの学習知識を他者の学習知識に関連付けていくことが難しい.そこで本研究では対面型協調学習での議論の質を高めるために,事前学習で得られた知識の観点 …
- NAID 110009882616
- ソーシャルメディアとワークショップによる循環型作問学習環境の開発と評価
- 小泉 ふゆか,南部 美砂子,椿本 弥生
- 情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告 2015-CE-129(9), 1-9, 2015-03-14
- … 新しい協調学習環境-ソーシャルメディア型の e-Learning 環境とワークショップによる循環型協調作問学習環境-を課外活動としての実践に適用し,その効果について検討した.結果,循環によって,一部の学習者らは互いの個性を認識し,継続的な協調学習を促すコミュニティを形成していた.この学習環境は彼らにとってのサードプレイス (個人とより大きな社会を取り持つ居心地の良い空間) になっていたが,その一方で,実践初 …
- NAID 110009882615
- 二者間交渉問題における進化的安定戦略を考慮した交渉戦略の提案
- 森 顕之,伊藤 孝行
- 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系] 2015-ICS-179(19), 1-8, 2015-03-13
- … 自動交渉の研究分野において,互いの効用情報が非公開下における二者間複数論点交渉問題 (Bilateral Multi-issue Closed Bargaining Problem:BMCBP) が重要な研究課題とされている.BMCBP では相手の効用情報が不明であるため,ゲーム理論的なアプローチをそのまま適用することによって,適切な譲歩を実現することは困難である.本論文ではヒューリスティックな譲歩関数に,進化的安定戦略の均衡点における期待効用値を組み込むことによ …
- NAID 110009882504
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- デジタル大辞泉 - 互いの用語解説 - 相対する関係にある二者。双方、または、そのひとつひとつ。「お互い」の形でも用いる。「互いの意思を尊重する」「互いが譲り合う」
- たがい【互い】とは。意味や解説、類語。相対する関係にある二者。双方、または、そのひとつひとつ。「お互い」の形でも用いる。「―の意思を尊重する」「―が譲り合う」互いに素1 二つの整数が1または-1以外の公約数をもたない ...
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