- 英
- opacity、opaque
- 関
- 混濁、乳白度、不透明体
WordNet
- not transmitting or reflecting light or radiant energy; impenetrable to sight; "opaque windows of the jail"; "opaque to X-rays"
- not clearly understood or expressed (同)unintelligible
- the phenomenon of not permitting the passage of electromagnetic radiation
- incomprehensibility resulting from obscurity of meaning (同)opaqueness
- the quality of being opaque to a degree; the degree to which something reduces the passage of light (同)opaqueness
PrepTutorEJDIC
- 不透明な / にぶい,光沢のない,くすんだ / 不明確な,あいまいな(obscure) / 愚鈍な
- 〈U〉不透明;〈C〉不透明体 / 〈U〉意味の不明確,あいまいさ
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Japanese Journal
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- デジタル大辞泉 不透明の用語解説 - [名・形動] 1 透明でないこと。また、そのさま。「―な(の)ガラス」 2 事の成り行きや実状などが、はっきり示されないこと。また、そのさま。「金の流れが―だ」 [派生]ふとうめいさ[名] ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
組成
- ニザチジンカプセル75mg「サワイ」:1カプセル中に日局ニザチジン75mgを含有する。
添加物として、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カプセル本体に、酸化チタン、ゼラチン、ラウリル硫酸Na、青色1号、黄色5号を含有する。
効能または効果
ニザチジンカプセル75mg「サワイ」
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎
- 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
ニザチジンカプセル150mg「サワイ」
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍
通常、成人にはニザチジンとして1回150mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する。また1回300mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 逆流性食道炎
通常、成人にはニザチジンとして1回150mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
通常、成人にはニザチジンとして1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 本剤は腎排泄が主であるため、腎機能障害患者に150mgを経口投与した場合、腎機能低下にともなう血漿中半減期の遅延と、血漿クリアランスの低下がみられた。(外国データ)
慎重投与
- 薬物過敏症の既往歴のある患者
- 肝障害のある患者〔本剤は主として肝臓で代謝されるので、血中濃度が上昇するおそれがある。〕
- 腎障害のある患者〔血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること。〕(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)
- 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
重大な副作用
- (頻度不明)
- ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状(蕁麻疹、血圧低下、気管支痙攣、咽頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少:再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少があらわれることがあるので、初期症状として全身倦怠感、発熱、出血傾向等がみられたら、その時点で血液検査を実施し、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- ニザチジンは、胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を選択的に遮断し、強力な胃酸分泌抑制作用を示す。
- 各種刺激による胃酸分泌及びペプシン分泌等を抑制する。
- 速やかに吸収され、1日1〜2回投与で胃・十二指腸潰瘍、胃炎等に治療効果を示す。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
化学名
- (1EZ)-N-{2-[({2-[(Dimethylamino)methyl]thiazol-4-yl}methyl)sulfanyl]ethyl}-N´-methyl-2-nitroethene-1,1-diamine
分子式
分子量
融点
性状
- ニザチジンは白色〜微黄白色の結晶性の粉末で、特異なにおいがある。メタノールにやや溶けやすく、水にやや溶けにくく、エタノール(99.5)に溶けにくい。
★リンクテーブル★
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- 関
- opaque
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- 英
- opacity
- 関
- 乳白度、不透明
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- 英
- opacity
- 関
- 混濁、不透明
[★]
- 英
- opaque
- 関
- 不透明
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- 英
- transparent、lucent、diaphanous、pellucid、transparently、pellucida
- 関
- 透明部、光り輝いた