- 英
- (眼球運動)supraduction
UpToDate Contents
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- 1. 小児の頚椎固定 pediatric cervical spine immobilization
- 2. 子癇前症の予測 prediction of preeclampsia
- 3. 急性頸部損傷がみられる小児または思春期のアスリートのフィールドケアおよび評価 field care and evaluation of the child or adolescent athlete with acute neck injury
- 4. 子癇前症：予防 preeclampsia prevention
- 5. 物質使用障害に対する動機づけ面接 motivational interviewing for substance use disorders
Japanese Journal
- 上下斜視が著明に変動した眼窩筋炎の1例
- 宇井 恵里/大平 明彦/堀 貞夫
- 東京女子医科大学雑誌 82(E1), E230-E233, 2012-01-31
- … 右眼は初期には下転制限がみられたが経過中に上転制限に変化した。 … 左眼は初期には上転制限がみられたが、その後下転制限に変化したステロイドの内服治療により、炎症による筋麻痺の状態から、線維化による伸展障害と筋再生による筋力増大へと変化したものと考えた。 …
- NAID 110008767982
- 上転障害以外に眼所見が乏しかった甲状腺眼症の2例 (特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(7))
- 伊藤 友香,西田 保裕,村木 早苗 [他]
- 臨床眼科 65(9), 1425-1429, 2011-09
- NAID 40019005432
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- 眼球上転発作（Oculogyric crisis (OGC)）とはある種の薬剤や病状に関連して発生する眼球の上に偏った異常な動きです。 "Oculogyric"というのは眼球が上を向くということですが、さまざまな他の症状が合併することがあります。
- 【ベストアンサー】抗精神病薬の中にジストニアという副作用があります。錐体外路系の障害で錐体外路症状が現れます。 この中に眼球上転が含まれます。 錐体外路症状として付随意運動 ...
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- 関
- 錐体外路症状
- 抗精神病薬の副作用の一つらしい。
- 眼球の不随意上転。