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Japanese Journal
- 高温成膜したチタン酸バリウムストロンチウム薄膜を用いた可変容量の集積化プロセス(<特集>周波数発生・制御デバイスの新展開論文)
- 森脇 政仁,掘露 伊保龍,門田 道雄,江剌 正喜,田中 秀治
- 電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 J96-A(6), 342-350, 2013-06-01
- … .誘電率可変特性に優れるBSTは高温で成膜しなくてはならないが,このトランスファ法によって耐熱性の低い基板上でもBST膜を利用できる.プロセスの途中でBST膜がSF_6/Arプラズマにさらされると,BST膜表面に誘電率の低いBaとSrのフッ化物が形成され,BST膜の見かけ上の誘電率が低下することが分かった.この問題について実験的検証と考察を行い,BST膜の劣化を防ぐプロセスを構築し,ダミー回路基板上にBST可変容量を作製した. …
- NAID 110009612404
- GH63に属するグルコシダーゼの構造と基質特異性に関する新しい知見(応用糖質科学シンポジウム)
- 宮崎 剛亜,西河 淳,殿塚 隆史
- 応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌 3(2), 151-158, 2013-05-20
- … 大腸菌由来機能未知グルコシダーゼYgjKの立体構造をGH63タンパク質として初めて明らかにし,フッ化糖と変異酵素を用いたオリゴ糖合成を組み合わせることで,真核生物の酵素と基質特異性が異なることを明らかにした。 …
- NAID 110009625721
- A-15 酸性フッ化物溶液による口腔インプラントアバットメント材料の腐食とラクトフェリン吸着による細菌の付着抑制について(抗菌作用,一般講演(口頭発表),第61回日本歯科理工学会学術講演会)
- 建部 二三,赤沼 正康,橋本 正則,井田 有亮,越智 守生,遠藤 一彦
- 日本歯科理工学会誌 32(2), 123, 2013-03-25
- The aim of our study was to evaluate the bacterial adherence of lactoferrin adsorbed surface of corroded Ti and TiN-coated Ti. Specimens were corroded in an acidic fluoride solution for 0, 2, 6, 12 h, …
- NAID 110009596422
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- フッ化物洗口 » 一定濃度のフッ化ナトリウム溶液(5-10ml)を用いて、1分間ブクブクうがいを行う方法で、永久歯のむし歯予防手段として有効です。第一大臼歯の萌出時期(就学前)にあわせて開始し中学生まで続けます。保育園・幼稚園 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
フッ化ナトリウム洗口液0.1%「ライオン」
組成
有効成分
添加物
- キシリトール、グリセリン、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、セチルピリジニウム塩化物水和物、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、香料、l-メントール、チモール、ベンジルアルコール、エタノール
効能または効果
- 齲蝕の予防
- 通常、1回フッ化ナトリウムとして0.05〜0.1%溶液5〜10mLを用い、1日1回食後または就寝前に次の方法により洗口する。
〔洗口方法〕
- 薬液を口に含み、約30秒間薬液が十分歯面にゆきわたるように含み洗いさせる。次に薬液を十分に吐き出させる。1回に口に含む液量は、年齢等による口腔の大きさを考慮して定めるが、通常未就学児で5mL、学童以上で7〜10mLが適当である。
薬効薬理
- 歯質に対するフッ化物の作用機序は、低濃度のフッ化物と高濃度のフッ化物では異なることが解明され、認識されるようになってきている。
低濃度のフッ化物イオンは、歯のエナメル質の構成成分であるハイドロキシアパタイトに作用して、フルオロアパタイトを形成し、耐酸性を向上させる。
さらに、エナメル質表面の近傍に存在するフッ化物イオンは、水素イオンによるエナメル質表面や内部の結晶の溶解を防御(脱灰の抑制)するばかりでなく、カルシウムイオンやリン酸イオンによる再石灰化を促進する1)。
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
化学名:
分子式:
分子量:
性状:
水にやや溶けやすく、エタノール(95)にほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
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