- 英
- pannus
- 関
- 関節パンヌス
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/08/14 21:19:26」(JST)
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パンヌス(英: Pannus)
- 関節リウマチ患者において、関節の滑膜細胞が増殖して形成された組織。軟骨や骨に浸潤し、関節破壊の誘因となる。
- 角膜パンヌス - 眼科学領域においては、新生血管の角膜表層への浸潤。
- (上記とも関連)獣医学の眼科領域の疾患である慢性表在性角結膜炎の通称。
- 重度肥満の人の腹部から垂れ下がる脂肪組織 (panniculusとも)。
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Japanese Journal
- 経口抗凝固療法に関連する二大合併症(頭蓋内出血,血栓症/血栓弁)の治療,及び併発時の管理
- 症例 術後2年でパンヌス形成による生体弁硬化を認めた大動脈弁置換術の1例
- 胸部外科 = The Japanese journal of thoracic surgery 68(9), 785-787, 2015-08
- NAID 40020552000
- 滑膜細胞 (特集 リウマチ性疾患における骨軟骨破壊に関わる細胞たち)
- Keynote R・A : rheumatic & autoimmune diseases 3(3), 108-112, 2015-07
- NAID 40020529491
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- 英
- trachomatous pannus
- 関
- トラコーマ、パンヌス
[★]
- 英
- pannus on arthritis
- 関
- 関節パンヌス